1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/07/08(火) 15:04:31.04 ID:9h/TogD69 サッカーの東アジアE―1選手権2025決勝大会(7日から16日、韓国・龍仁ミルスタジアムなど)に出場する男子の日本代表26人が3日、日本サッカー協会から発表されGKピサノアレックス幸冬(こうと)堀尾(名古屋グランパス)が初招集されたが19歳での”飛び級”A代表入りもさることながら、12文字の長い名前が「なんて呼んだらいいか問題」などとネット上で話題になった。 長い名前と言えば、かつて現J1川崎所属のDFファンウェルメスケルケン際が代表入りした際も13文字だったことから話題になったが、今回も「(際)並の逸材がいたことに気付かんかった」との投稿も。実際、日本協会の発表資料でも他の選手同様フルネームで1行に収めるため、1人だけ文字のフォントが小さくなっていた。 また「こうとほりお」の響きから「高級マンション感ある」との指摘も。名前を「ぴさの」「あれくす」「こうと」「ほりお」と4分割し、これで人気テレビゲーム「ドラクエ」の4人組パーティーができるとする向きもあった。 日本代表の森保一監督も「彼の成長を感じさせてもらえるパフォーマンスでチームの守護神としてプレーしている大会を通して成長を見越せる伸びしろを含めて招集した」と期待を込めた。 ◆ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(ぴさの・あれくさんどれ・こうと・ほりお) 2006年1月10日、愛知県春日井市出身 19歳 カナダ人の父、日本人の母を持つ 5歳でサッカーをはじめ、FCフェルボール愛知、名古屋U―18を経て24年にトップ昇格。日本名では堀尾が姓、幸冬が名に当たる。 196センチ、90キロ。足のサイズ29・5センチ。 引用元:…