転載元: それでも動く名無し 2025/07/09(水) 07:38:19.98 ID:mgAUfKhc0 日本の「賭け」裏目に、米が関税25% 農産品も交渉不可避か [誠意」を持って関税交渉に臨んだとする日本に対し、 トランプ米大統領が7日に出した答えは税率のさらなる上乗せだった。 石破茂政権はラトニック商務長官に照準を絞り、 対米投資の上積みなどと引き換えに関税の見直しを求めたが奏功しなかった。 交渉は8月1日まで延長された形で、これまで避けてきた 農産品の輸入関税引き下げも 検討せざるを得ないとの声も政府から出始めている。 6: それでも動く名無し 2025/07/09(水) 07:40:13.76 ID:OCmS+ec/0 「日本はラトニック商務長官に賭けていた。賭けに負けたんだ」 相互関税の猶予期限が迫る7月初旬、首相官邸の関係者はそれまでの流れを振り返った。 6月のトランプ氏との首脳会談は空振りに終わり、 日本は本丸と位置付けた自動車関税だけでなく、 鉄鋼関税や相互関税の見直しについても米国と合意するのは難しい状況だった。 うわあああああ…