試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。―今季初先発の孫易磊が好投「何が素晴らしかったかって、フォアボールが一つでしょ。去年の孫くんから、7歳ぐらい大人になったようだね(笑)。マウンドさばきというか。左バッターに対しての攻め方がものすごくいい。DeNAさんはいい左バッターが多いので、DeNA戦でいいピッチングをしてくれるかなと思って、ここで投げてもらいました」―球の威力も去年と比較して増している「球のスピードもそうですけど、体が(大きくなった)。しっかり日々努力して考えながら体をつくっていった結果が、あの球のスピードにつながっていると思う。やってきているんだろうなと、すごく思いました」―次回も見てみたくなるような内容だったのでは「もちろん。もう投げさせる日は決まってます」―一度、間隔を空けるか「…。『フフッ』と書いておいて(笑)。これでまた古林も燃えるだろうしね。楽しみですよ」―連勝中はピッチャーがしっかり抑えて良い流れをつくっている「やっぱり野球はピッチャーですよ、本当に。あとはレイエスがよく打ってくれますね。でも、あれだけ塁に出ていたら、かかとが心配で心配で。大丈夫かな。きのうもセカンドから走ってきているし。そのへんは考えながらやっていきます」―試合後、出てくる時間が少し遅かったが、ほかの試合を見ていたのか「見ていた。(ロッテが)ちゃっかりサヨナラ勝ちして(笑)。(この日はパ・リーグ6球団が全て勝ち)もう、こうなるものだと思って戦っているので。これが終わって、パ・リーグとの直接対決で白黒はっきりさせなさい、ということでしょう。あと4つあるので。落とせないなという気持ちはあります」―7連勝。チームの力がついてきたか「でも力はありますから、もともと」―7連勝は2022年以来「でしたっけ?(笑) 覚えていない。あの時は勝ち負けじゃない。今の戦いをするための準備だったので、したのも覚えていない」―野村の犠牲フライも大きかったのではないか「あれはでかかった。本当に。頼むからゴロは打つなという思いで見ていて、しっかり外野フライを打ってくれた。1打席目のライトフライでいいイメージを持って、そういう打ち方をしたんじゃないですか。東くんもいいですね。ランナー一塁で足を上げてゆっくり…ギャンブルスタートをしたら(盗塁が)成功するんじゃないかなと思うんですけど。足を上げて走った瞬間にけん制がくるんじゃないかなと、考えさせられるピッチングの巧さというか。だから(スタートのサインを)かけられなかった。ああいうのはまねしてほしいですよ、うちのピッチャーに」―あすからのドラゴンズ戦。印象は「(監督に就任した22年以降の交流戦で)勝っていますもんね。それが逆に不気味といえば不気味だし。(中日が)移動試合ですもんね。あしたは(古巣を相手に)郡司くんがやってくれるでしょう」―マルティネスも「グワチョも…ちょっと考えます。水谷くんもいいんでね。ちょっと考えさせてください。山本くんも行く。行きます」…