京都 ランコ・ポポヴィッチ氏の来季監督就任発表「京都サンガ、共に戦おう!」 京都は8日、来季新監督にランコ・ポポヴィッチ氏(58)が就任すると発表した。 ポポヴィッチ氏は、クラブを通じ「京都サンガF.C.ファミリーの皆様、こんにちは。ポポヴィッチです。日本に初来日してから20年が経ちます。京都サンガF.C.のような歴史ある素晴らしいクラブで仕事ができる事を、本当に言葉にできないくらい嬉しく思っています。これから新しい歴史が作られようとしています。自分のベストを尽くして沢山の勝利と喜びを皆様と共に分かち合いたいです。これから素晴らしい歴史を共に築き上げていきましょう!皆様にお会い出来る事を楽しみにしています。『京都サンガ、共に戦おう!』」とコメントした。 5年半指揮を執ったチョウ貴裁監督が退任。前任者の「攻撃的」「ハードワーク」スタイルを継続・進化させる人選に着手し、ブラジル2部リーグで結果を残している若手指揮官など複数候補者と面談した。その中でJリーグだけではなくクラブ初挑戦となるアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)を見据えて、アジアの国際大会で指揮経験があるポポヴィッチ氏に白羽の矢を立てた。 同氏はFC東京やC大阪でACL1次リーグを突破。J2町田時代には右サイドバックだった日本代表MF佐野海舟をボランチにして才能を開花させ、鹿島時代は知念慶をFWからボランチにコンバートすることで「ベスト11」受賞につなげた。また知念と同年に「ベスト11」を受賞したDF濃野公人を大卒1年目から起用するなど若手育成にも定評がある。 新指揮官の下、サンガスタイルを継承しつつ、新しい色を上塗りしていく。 ◇ランコ・ポポヴィッチ 1967年6月26日生まれ、セルビア出身の58歳。06年に広島コーチとして来日。09年大分でJ1初指揮を執り、11年に当時JFLの町田をJ2昇格へ導いた。FC東京、C大阪ではACL16強進出。スペイン、タイなど海外での指揮を経て20年にJ2町田監督に復帰し3シーズン指揮。24年は鹿島を率い、10月に解任されるまで32試合15勝で4位だった。1メートル83、81キロ。利き足は右。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17701…