
1: muffin ★ 2026/06/07(日) 14:36:00 ID:wrZjU7HI9 ポール・マッカートニーが若手バンドにアドバイス「テクノロジーに頼りすぎないで。自分たちで全部演奏して、全部身につけて、全部書いてみなよ」 - amassポール・マッカートニーが若手バンドにアドバイス。「今の若いバンドには、機材やテクノロジーにあまり頼りすぎるなと言いたい。とにかく自分たちで全部演奏して、全部身につけて、全部書いてみなよ。その方がずっといいんだから」と語る amass 2026/06/06 ポール・マッカートニー(Paul McCartney)は「今の若いバンドには、機材やテクノロジーにあまり頼りすぎるなと言いたい。 とにかく自分たちで全部演奏して、全部身につけて、全部書いてみなよ。 その方がずっといいんだから」と話し、テクノロジーを「道具」として使うことと、ミュージシャンとしての技量を補うための「代用品」として頼ることには大きな違いがあると指摘しています。 Apple Musicのゼイン・ロウとの最近のインタビューの中で、かつてはレコーディング環境が異なっていたために、当時のミュージシャンは今よりも自分たちのアイデアに覚悟を持って取り組まざるを得なかったと振り返っています。 その例として4トラック・レコーダーを挙げて、こう話しています。 「4トラックだと、トラックが4つしかないから、やりたいことが8つあった場合は、何かを消さなければならない。 でも、たとえばドラムとベースを録った2つのトラックを、1つのトラックにまとめる。 そうすると空きトラックができて、さらに録音を続けられるんだ」 そうした制約は決して欠点ではなく、むしろ創造的なプロセスの一部だったという。 「実際、それは素晴らしいことなんだよ。 今の若いバンドには、機材やテクノロジーにあまり頼りすぎるなと言いたい。 とにかく自分たちで全部演奏して、全部身につけて、全部書いてみなよ。 その方がずっといいんだから」 ポールは実験的な試みに否定的なわけではないという。 「僕は変わったものが好きなんだ。 テープループも好きだよ」 ただし、テクノロジーを「道具」として使うことと、ミュージシャンとしての技量を補うための「代用品」として頼ることには大きな違いがあると指摘しています。 「結局、多くの人がそうしたものに頼ってしまう。 その結果、まるで機械が作ったような曲が生まれる。 僕はそういうのは好きじゃない」 とはいえ、ポールは、スマートフォンのような現代の便利なテクノロジーが、音楽のアイデアを捉え、育てるやり方を一変させたことも認めています。 「(昔は)何か思いついたら必ず最後まで仕上げなければならなかった。 途中の状態で保存しておく場所なんてなかったからね。 頭の中に入れておくしかなかった。 だから完成させる必要があったし、実際にそうしていたんだ。 今じゃ、僕のスマホの中には、たぶん2,000を超える曲のスケッチが入っているはずだよ。 アイデアを思いついたら録音しておく。 “ああ、そうだな、また後でこれに戻ろう。 保存してあるから大丈夫だ”と思えるからね。 スマホという便利なものがあるおかげで、時間がなくてもアイデアが浮かんだら、とりあえず記録しておけるんだ」…