1 : 日本が世界文化遺産に推薦している「飛鳥・藤原の宮都(きゅうと)」について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関「イコモス」は6日、「登録」を勧告したと明らかにした。イコモスは「人類の価値の重要な交流を示す」などと評価。7月に韓国・釜山(プサン)で開かれるユネスコ世界遺産委員会で「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産に登録されることがほぼ確実となった。 「飛鳥・藤原の宮都」は、奈良県明日香村と橿原市、桜井市にある宮殿・官衙(かんが)(役所)跡▽仏教寺院跡▽墳墓-の計19の遺跡で構成される。勧告では、19の遺跡全ての世界文化遺産登録が認められた。 いずれも、6世紀末期から8世紀初頭の飛鳥時代に築かれた。天皇の宮殿跡である飛鳥宮跡(明日香村)や藤原宮跡(橿原市)、高松塚古墳(同村)、石舞台古墳(同村)などが含まれ、貴重な考古学的遺産とされる。 全文はソースで…