1 2026/07/30(木) 12:45:36.29 (略) そして麻生氏の最終目標が「憲法改正の発議」である。 「発議には衆参各院で3分の2以上の賛成が必要です。そのためには参議院でも3分の2を確保しないといけない。自民、維新、国民民主だけで3分の2は難しいが、参政党や日本保守党などの改憲勢力を巻き込めば、成立させることも可能。麻生さんはそういう先のことまで考えて国民民主を連立入りさせたい思惑があるのです」(前出・政治部記者) 麻生氏は、目先の国会運営に汲々とする高市総理の遥か先を見て、この連立組み替え工作を画策してきたのだ。 高市政権の不調が麻生氏には大きなチャンスか? 一方、この間の高市政権の機能不全は目を覆うばかりだった。特別国会の最終盤、野党が要求する予算委員会の集中審議をめぐり、参議院では17日の開催を確約したものの、衆議院側は目処が立たず混乱を極めた。 現場では、梶山弘志国対委員長が「もし集中審議が開かれなければ国対委員長を辞める」と怒り出す始末だった。 「この特別国会では国会運営をめぐって官邸のせいで大変な苦労をしている議員がたくさんいて、みんな辟易している。それが高市政権の求心力を大きく下げている」(前出・閣僚経験者) 自民党の森山𥙿前幹事長も遠い目をしながら、こうため息をつく。 「(高市総理は)議院運営委員長をやっていたんですけどねえ。あの時も大変だった……」 麻生氏はこうした高市総理の姿を冷徹に眺めていた。高市がダメになる日はそう遠くない―そんな計算が麻生氏の頭にはある。 (略)…