
C大阪が百年構想リーグ3位に輝く! FC東京は前半に痛恨の3失点 明治安田J1百年構想リーグ・プレーオフラウンド・第2戦が6日に開催され、FC東京とセレッソ大阪が対戦した。 地域リーグラウンドを2位で終えたチーム同士による3-4位決定戦。第1戦はFC東京が2度リードを手にしたものの、C大阪が2度追いついて2-2のドローに終わっていた。 迎えた第2戦は、5分にコーナーキックの流れからこぼれ球を佐藤恵允が蹴り込んでFC東京が先制したかに思われたが、直前のプレーでハンドがあったことで得点は認められず。 10分には、柴山昌也にはダブルタッチパスから走り込んだ本間至恩が冷静に流し込んで、C大阪が先制に成功した。さらに、35分には櫻川ソロモンがPKを決めてリードを広げると、43分にはショートコーナーの流れから櫻川が頭で叩き込んで3点差とした。 後半に入り、62分には佐藤龍之介が右足を振り抜いてFC東京が1点を返したが、その後は得点を奪うことができず、このまま試合は終了。2試合合計5-3で上回ったC大阪が明治安田J1百年構想リーグで3位となり、賞金3000万円を手にした。【スコア】FC東京 1-3(2試合合計:3-5) セレッソ大阪【得点者】0-1 10分 本間至恩(セレッソ大阪)0-2 35分 櫻川ソロモン(PK/セレッソ大阪)0-3 43分 櫻川ソロモン(セレッソ大阪)1-3 62分 佐藤龍之介(FC東京)J1アビスパ福岡、百年構想リーグは19位フィニッシュ 千葉に逆転勝ち 始動日の指揮官交代から約5カ月… ◆明治安田J1百年構想リーグプレーオフラウンド第2戦 千葉1―2福岡(6日・フクダ電子アリーナ) アビスパ福岡は19位で百年構想リーグを終えた。 第1戦で2―2の引き分けに終わり、敵地に乗り込んでの最終戦。序盤は千葉のペースで試合が進んだ。福岡は相手の堅い守備の前に、思うように前進できない時間が続く。前半10分過ぎ、左サイドを突破され千葉のFW呉屋大翔にヘディングシュートを打たれたが、枠を捉えられずに救われた。 だが、30分ごろにペナルティーエリア内で福岡のMF前嶋洋太にハンドがあったとしてPKを献上。これを32分、呉屋に決められて先制を許した。そのまま得点を奪えず、前半を0―1で折り返した。 後半開始から藤本一輝に代えて北島祐二を投入。MF見木友哉が立て続けに惜しいミドルシュートを放つなど、徐々にリズムをつかみ出す。すると12分、見木のペナルティーエリア内左での仕掛けからグラウンダーのパスを送ると、逆サイドのMF橋本悠が走り込んでゴールに流し込んだ。橋本の2戦連続弾で同点に追いつくと、攻め込む時間が続く。23分、橋本に代わってピッチに立ったDF山脇樺織のクロスから前嶋が押し込んで勝ち越しに成功した。 福岡は今年1月初旬、前監督の金明輝氏による複数のコンプライアンス違反が判明したとして契約を解消。チーム始動日に発表し、昨季のヘッドコーチだった塚原真也氏が急きょ暫定監督として特別大会のJ1百年構想リーグで指揮を執ることになった。 同リーグでは混迷の中で迎えたシーズン序盤に6連敗を喫するなど苦戦し、7勝11敗の勝ち点21で西の最下位(10位)に沈んだ。ただ、後半戦は立て直しており、塚原暫定監督は来季、正式に監督に就任することが決まっている。(記録は速報値)V長崎 プレーオフラウンドで水戸に連勝 明治安田J1百年構想リーグ明治安田J1百年構想リーグはプレーオフラウンドの第2戦が行われ、V・ファーレン長崎は6日、水戸ホーリーホックと対戦しました。WESTとEASTの同じ順位同士が対戦し、最終順位が決まるプレーオフラウンドの第2戦。第1戦で水戸に勝利し、ここで勝てば17位が決定するV・ファーレンは、前半15分に相手ゴール前でボールを奪った大卒ルーキー鍋島のプロ初ゴールで先制に成功します。その後、水戸に攻め込まれる時間が続きますが、最後まで1点を守り切ったV・ファーレンが今シーズンの最終戦を白星で飾りました。最終順位が決定し、20チーム中17位に。J1新シーズンは8月に開幕します。セレッソ大阪(1806)@いつかまたあえり…