1. 匿名@ガールズちゃんねる 小学校で英語が教科化されて6年が過ぎた。教室の景色は一変した。中学校入学時に、学力と英語を学ぶ意欲がすでに二極化しているからだ。英検準2級をもって入学してくる生徒がいる一方、アルファベットがおぼつかない生徒もいる。 このような差がある生徒を一から教えるだけでも大変なのに、ここに「小学校700語問題」が影を落とす。小学校の英語教科化以降、中学校で習う単語は激増した。以前の学習指導要領では1200語だった新出単語は、1600~1800語になった。しかも、小学校で扱った約700語は入学前に習得済みとされている。ただ、小学校によって教え方にばらつきがあり、そもそも小学校では単語の習得を目的としていないため、重要単語700語がすっぽりと抜けたまま中学1年生になってしまっている生徒も少なくない。 (中略)英語の理解度を実際の文で見てみよう。特筆すべきは否定文だ。「私はオーストラリア出身ではありません」という意味の英文を一つ選ぶ問題では、正しい選択肢を選べた生徒は6割に届かなかった。少なくとも中学1年生の1学期には習得したはずの「be動詞の否定文」という基礎的な内容を、1年生の12月の段階で4割の生徒が理解していないということだ。 2026/06/06(土) 00:25:06…