ベルギー1部サンジロワーズからドイツ1部ホッフェンハイムへの移籍が決まった日本代表DF町田浩樹(27)が睾丸破裂していたことを明かした。 PIVOTの公式ユーチューブチャンネルに出場した町田は2026年北中米W杯アジア最終予選オーストラリア戦(5日)について言及。 町田は同戦のハーフタイムに負傷交代となったことに「睾丸が破裂してしまって…」と衝撃の事実を明かし「(睾丸を)1回出して、縫って、戻すという手術をオーストラリアでしまして…」と笑顔で語った。 町田は「どのくらいの痛みか? あそこを蹴られた痛みが数時間続く感じ…。前半15分にパンと当たったんですけど、ハーフタイムに交代したんですよ。30分くらいおなかが痛いなと思いながらやってて、試合中にちょっと触ってみたら腫れちゃってて。ヤバいと思ってハーフタイムに…」と説明した。 さらに「大丈夫。子供もできますし。片方というか1・6個あるんで。(睾丸破裂は)野球のキャッチャーがボールが当たったとかであるらしいです」とし「オーストラリアなのにに日本人の泌尿器科の先生がいて」と手術を執刀してもらったという。 ※詳しくは下記リンクより (動画3:43~) 関連記事 *ゆうちゃみ「J2のサッカー選手とかにナンパされる、お前誰だよ、日本代表になってから来いよ」 高校サッカー、とんでもない試合が生まれる⚽ 【悲報】森保監督「サッカー盛り上がらんなぁ…せや!」 【動画】中国、リアル少林サッカーをかましてレッドカードwwwww…