1: 匿名 2026/06/01(月) 13:21:30.46 ID:??? TID:2929 衆院選で大勝を収めた自民党。日本の政治はどこへ向かおうとしているのか。思想家・内田樹氏は「保守本流」という概念が、別の“何か”に変質してしまっていると指摘する。私たちの社会に今、何が起きているのか?テレビ朝日アナウンサーの平石直之が話を聞いた。 平石直之氏(以下、平石氏) 著書の中ではコモン(共同体)ということを書かれています。コモンと聞くと、コミュニティ、あるいはコミューンという言葉もイメージされますが、それはかつてのソ連や中国による共産主義とは違うとおっしゃっています。内田さんが求めているコモンとは何でしょうか。 内田樹氏(以下、内田氏) ソ連や中華人民共和国の共産主義は、平等を達成するために一部の特権階級が独占していた富をみんなに平等に分かち合うという発想自体はいいんですが、その時に「お前らが持っているものを出せ」と、非常に暴力的な形で権力や財貨の移動がありました。持っている人間から権力、財貨を取り上げるには、そちら側にも力が必要です。「奪って配る」という平等化を達成するために、権力がどんどん巨大化していることに、本当に大きな矛盾があります。 つづきはこちらから >>…