1: 王子 ★ 2026/06/01(月) 12:30:16.16 ID:Viu45lEr9 もう一つ問題だったのが、ボランチのプレーメーカー不足だった。遠藤航はもともと得意とはしておらず、おまけにコンディションが万全ではなく、微妙なプレーに終始。田中碧もスタイルが攻撃的ゆえに、本来はゲームを作っていくタイプではない。活かされた方が背番号7は輝く。この日は自らが活かす側に回る機会も多かったことで、その特徴がほぼ出ず、アタッキングサードでのプレー数はDF伊藤洋輝やDF長友佑都よりも少ない数に留まっている。 アイスランドのようなマンマークを攻略するためには、先述した通りドリブルなどの個人技で打開するか、ポジショニングで優位性を作るかの二択が必要だ。この後者におけるスペシャリストが、鎌田大地と守田英正の2人と言っていいだろう。彼らはとにかくビルドアップ時のルートを見出す能力がずば抜けている。 鎌田は今回、クラブ事情による不参加だが、やはり守田は必要だったのではないか。技術だけでなく、高いレベルのポジショニングやオフ・ザ・ボールの動きで守備に穴を空けることができるのは、鎌田のほかに守田しかいない。ベンチには置いておきたかった。 今回のアイスランド戦は、相手の体格や特徴的に仮想オランダ代表や仮想スウェーデン代表という位置づけになるが、堅守を崩すという意味では仮想チュニジア代表戦とも言えるかもしれない。アフリカのチームは北中米W杯予選で無失点を誇る曲者だ。 そのチュニジア代表戦に鎌田がいないということがあれば…。アイスランド戦のような停滞感はぬぐえず、取れたはずの勝ち点を落とすかもしれない。過ぎたことを今更言っても仕方ないが、守田がいれば、鎌田の負担は減らせたはずだし、そうした不安はなかった。 全文はこちら フットボールチャンネル…