韓国ネットの反応 古くから韓国人の夏の食卓に欠かせない「チャメ(マクワウリ)」。実はこのチャメ、1950年代に日本から導入された「銀泉」という品種が現在の産業の礎となりました。しかし現在、その発祥であるはずの日本ではチャメの栽培がほとんど姿を消しています。日本がより収益性の高いメロン栽培へとシフトし、品種改良の手を止める一方で、韓国では農産物種苗会社が執念の改良を重ねました。その結果、「クムサラギ」や「五福蜜(オボククル)」といった高糖度で高品質な品種が次々と誕生し、チャメは今や「Korean Melon」という名で世界市場に進出しています。特に韓国最大の産地である慶尚北道「星州(ソンジュ)郡」の成長は目覚ましく、現在では年間18万トンを生産。産業規模は6000億ウォンに達し、日本や香港、ベトナムなどへ輸出するまでになりました。かつて種を譲り受けた側が、今や世界市場でその品質を誇る側へと完全に立場を逆転させたのです。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…