日本代表、アイスランドに1-0勝利 途中出場の小川航基が決勝弾…6連勝でW杯へ 日本代表は5月31日、MUFGスタジアム(国立競技場)で北中米ワールドカップ(W杯)に向けた壮行試合となるキリンチャレンジカップ2026に臨み、アイスランド代表に1-0で勝利した。 森保一監督が予告した通り、前回カタールW杯で主将を務めるなど歴代3位の代表126試合に出場してきたDF吉田麻也がスタメン出場。この試合限定で招集された1273日ぶり代表戦の吉田を3バックの中央に、右には719日ぶりの代表戦出場となったDF冨安健洋が起用された。また、負傷から復帰したMF遠藤航がボランチに入った。MF南野拓実とMF三笘薫が負傷によりメンバー入りできなかった攻撃陣は、MF久保建英とMF伊東純也が2シャドーを務めた。 立ち上がりに久保とのコンビで左サイドを突破したMF中村敬斗が角度のないところから右足インサイドで丁寧にシュートを狙ったが惜しくも枠外。吉田は前半14分にDF伊藤洋輝との交代が告げられ、日本代表だけでなくアイスランド代表や主審も花道を作る中でピッチを送り出された。全体に日本がボール保持率を高めて押し込んだ展開も最後のところで崩せない時間が続き、アイスランドの攻撃は距離のあるシュート数本に抑えたものの0-0で前半を終えた。 後半に向けDF瀬古歩夢が遠藤に代えてボランチに投入されるなど4選手の交代を実施。伊東に代わったDF長友佑都が左ワイドに入り、中村がシャドーに移った。後半6分には投入されたDF菅原由勢のコーナーキックにDF板倉滉が合わせるもゴールならず、後半18分には最前線に投入されたFW小川航基が際どいミドルを放つも惜しくも外れた。 本大会から改正される新ルールや前後半それぞれ3分間のハイドレーションタイム(飲水タイム)も実施された。ゴールが遠い日本は後半28分にFW塩貝健人らを投入して2トップにシフトし、攻撃への圧力を強めた。すると、後半42分に菅原のクロスを中央で小川が合わせて待望のゴール。1-0の勝利を収めて国内最終戦を終え、今後はメキシコ入りして合宿を行った後に米国へ移動して本大会への準備を進めていく【日テレ】 国際親善試合 日本vsアイスランド★6【地上波/DAZN】…