1: 匿名 2026/05/17(日) 12:22:46.64 ID:??? TID:SnowPig 2050年までにほとんど全てのがんを免疫療法で制御する-。 京都大がん免疫総合研究センター(京都市左京区)では、2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑特別教授の研究成果などを発展させて壮大な目標を実現するため、研究が続けられている。 基礎研究や臨床の現場で活躍する2人の研究者に現状を語ってもらった。 免疫は異物から体を守るシステムで、免疫細胞がウイルスや細菌などを攻撃する。 がん細胞の中には免疫細胞のT細胞の働きを妨げるものがあり、免疫療法はこのブレーキを外してT細胞ががん細胞を攻撃するよう導く。 代表的な薬剤の一つが免疫チェックポイント阻害薬「ニボルマブ(商品名オプジーボ)」で、本庶特別教授らのチームが発見したタンパク質「PD1」をターゲットとして開発された。 「私の専門である消化器領域のがんでは、この数年で免疫療法が治療の第一選択になった」。 研究の傍らで肝臓を専門に京都大医学部付属病院で臨床の現場にも立つ同センターがん免疫治療部門の高橋健准教授は話す。 治療法として定着し、これまでに多くの患者に免疫療法を施してきた。 患者に他の病院で治療が難しいとされた進行肝がんの60代男性がいた。 最初にある免疫チェックポイント阻害薬とその効果を補助する薬を投与しても効かなかったが、別の2種類の阻害薬を使うと完治した。 1年以上たった今でも、再発せず良好に推移しているという。 つづきはこちら…