
甲府が首位攻防戦を制す! 敵地で2位いわきを下す、勝点差「4」で独走態勢へ Jリーグは5月9日、J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節の6試合を開催。ハワイアンズスタジアムいわきでは、2位のいわきFCと首位ヴァンフォーレ甲府が対戦した。 勝点差1で迎えた“首位攻防戦”。ホームのいわきは開始直後から勢いよく前へ出て、主導権を握る展開に持ち込む。 しかし、先手を取ったのはアウェーの甲府だった。14分、武井成豪のゴール前への浮き球のパスに抜け出した遠藤光が、右足で巧みにネットを揺らし、先制点を挙げた。 追いかける展開となったいわきは後半も積極的に攻め込む。ホームサポーターの声援を背に相手ゴールへ迫ったが、甲府守備陣が集中した対応を見せる。 結局、甲府が最後まで1点のリードを守り抜き、1-0で勝利。直接対決を制した甲府は、いわきとの勝点差を「4」に広げ、EAST-Bグループ首位をキープした。札幌が10年ぶりの6連勝! 3-0から大宮に追いつかれるもキングロード・サフォの劇的ゴールで勝利[5.9 J2・J3百年構想リーグEAST-B第16節 札幌 4-3 大宮 プレド] J2・J3百年構想リーグEAST-B第16節が9日に行われ、4位北海道コンサドーレ札幌はホームで3位RB大宮アルディージャに4-3で勝利した。3-0から一時同点とされながらも勝ち切り、J2優勝を果たした2016年以来、10年ぶりの6連勝。大宮は3試合ぶりの黒星を喫し、連勝は2で止まった。 勝ち点2差で迎えた上位直接対決。札幌が先制したのは前半11分だった。 左サイドのFKからキッカーのMF木戸柊摩が右足でクロスを供給。特別指定選手の法政大DF梅津龍之介がヘディングで押し込み、初ゴールを挙げた。 前半39分にはDFパク・ミンギュがペナルティエリア左から折り返し、受けたMFティラパットが左足でシュート。梅津に続き、札幌での初得点をマークした。 さらに前半44分、大宮のDFガブリエウからGK笠原昂史へのバックパスが緩くなったところをMF荒野拓馬が見逃さず、スライディングでプッシュ。2戦連発となる今季2点目で3-0とした。 しかし、ここから大宮が猛反撃を見せる。まずは前半アディショナルタイム1分、ペナルティエリア右外のFKからキッカーのMF加藤聖が左足で蹴り込むと、これが直接ゴールへ。意外な形で加藤の今季2点目が生まれた。 後半2分には、ペナルティエリア左のFWオリオラ・サンデーからのクロスが相手に当たり、流れたボールに18歳ルーキーのFW日高元が反応。左足でネットを揺らし、プロ初ゴールを記録した。 そして後半15分、右サイドのDF木寺優直が中央へ持ち出しながら左足でクロスを送り、ファーのMF山本桜大がヘディングでゴール右へ。山本の今季8点目で、ついに大宮が3-3と同点に追いついた。 その後も大宮は相手ゴールを襲うが、逆転弾を奪うことはできない。交代枠を使い切った後半アディショナルタイム1分には、O・サンデーが負傷退場。すると、1人多い札幌が勝ち越す。 後半アディショナルタイム3分、右サイドのFW白井陽斗が相手の最終ラインとGKの間に低い弾道のパス。FWキングロード・サフォが滑りながら押し込み、来日3年目で初得点を挙げた。 これが決勝弾となり、札幌が4-3で勝利。大宮を抜いて3位に浮上した。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17663…