1 名前:少考さん ★:2025/07/03(木) 13:38:24.73 ID:7uFNE9Cu9.net 「だってたくさん再生されていたから…」新聞、テレビの選挙報道を信じない老女が「SNS情報」にのめり込んだ末路 オールドメディアはSNSの「取るに足らないデマ」に敗北した | PRESIDENT Online 2025/07/03 7:00 畠山 理仁 フリーランスライター 山川 徹 ノンフィクションライター SNSによる選挙活動が解禁されたいま、有権者はどのように情報を集めているのか。25年以上にわたり、取材する選挙の候補者全員の話を聞くことを信条に活動してきたライターの畠山理仁さんは「新聞、テレビが『取るに足らないデマ』を否定せず放置し続けた結果、過激な言説が幅を利かせてしまい、それを信じる人が現れてしまっている」という――。(取材・構成=フリーライター・山川徹 前編/全2回) 関連記事 【後編】「ネットの情報だけで投票」が一番危ない…選挙オタクが「参院選は候補者に直接会いに行け」と勧める理由 目次 1.選挙期間中に選挙報道が減る新聞 2.オールドメディアがSNSに敗北した原因 3.「動画がたくさん再生=その情報は正しい」という思考 4.SNSやネットを信じるしかなかった 5.ネットで情報を集める有権者が増えた結果 6.候補者の「不確かな情報」を報じる難しさ 7.陰謀論をカットすると「まともな候補者」に見えてしまう 8.選挙報道には「記者の主観」が必要だ 選挙期間中に選挙報道が減る新聞 ――参議院選挙を前に、日本新聞協会は、メディアが公平性を過度に意識せずに、選挙期間中も積極的に報道するという声明を発表しました。背景には、不正確な情報によって選挙結果が左右される状況があるようです。 (略) ※全文はソースで 引用元:…