1: ぐれ ★ asp8ykFZ9 2026-05-09 10:39:19 ※5/8(金) 6:39配信 読売新聞オンライン 新型コロナウイルスが感染症法上でインフルエンザなどと同じ「5類」に移行して8日で3年を迎える。大きな流行は起きていないが、新型コロナで亡くなる人は2025年、2万人を超えた。大半が80歳以上とみられる。専門家は、ワクチンを接種するなどの対策を呼びかけている。 80歳以上が8割 厚生労働省によると、全国の定点医療機関から報告される感染者数は23年8~9月に1医療機関あたり週20・49人を記録した。その後は徐々に落ち着き、24年8月以降は週10人未満の低水準が続く。 厚労省の調査では、新型コロナの死者数は25年の1~11月で2万429人に上った。22年の1年間の4万7638人から半減したが、依然として高い水準だ。24年のデータでは65歳以上が97%を占め、80歳以上では79%となった。 名古屋大の山本尚範講師(救急医学)によると、20年頃の死亡理由は、主に激しい肺炎や血栓だった。近年は、感染後に糖尿病や心不全などが悪化し、腎臓や心臓などが働かなくなる多臓器不全で亡くなる割合が高い。山本講師は「新型コロナは持病を悪化させる引き金になっている」と説明する。 ウイルスの性質は、現在も流行するオミクロン株が21年に確認されてから大きく変わっていない。東京農工大の水谷哲也教授(ウイルス学)は「コウモリなどの野生生物の間で変異したコロナウイルスが新たに出現しない限り、今のような状況が続く」とみる。 ワクチン推奨 続きは↓…