
1: 匿名 2026/05/07(木) 10:14:01 「親は反省しなくていい」4000組の不登校親子を見てきた相談員が語る、子どもを前に親が変えられること不登校の子を持つ親の悩みに40年にわたり寄り添ってきた相談員・池添素さんに、ジャーナリスト島沢優子さんが丁寧に取材を重ねた書籍『不登校から人生を拓く――4000組の親子に寄り添った相談員・池添素の「信じ抜く力」』(講談社)が2025年9月に発売されました。発売イベントとして大垣書店 イオンモール京都桂川店ではトークイベントが行われ、約100人が来場しました。この記事では、そのイベントで池添さんが語った「不登校に悩む親に伝えたい3つのこと」を紹介します。40年にわたり親子に寄り添ってきた池添さんが、今伝えたい思いとは。FRaU | 講談社 子どもの不登校に悩む方に伝えたいことが3つあります。 1つ目は、「子どもを信頼すること」です。 「うちの子は大丈夫」と思うこと。「なんとかなるわ」と思えたらいいのですが、それが難しいですよね。でも、そう思おうとすることが第一歩です。 2つ目は、親自身のあり方、生き方についてです。 多くの親御さんは、「これまで忙しくてちゃんと向き合えていなかったかも」とか、「子育てが十分にできていなかったかも」と振り返って、反省されることがあります。でも、私はそこにとらわれる必要はないと思っています。 どれだけ反省しても、過去は戻ってきません。だからいったん手放して、「これからどうするか」に目を向けることが大事です。「学校に行きたくない」と言ってきたときに、「わかったよ」と受け止められる自分でいるにはどうしたらいいか。そこから考えてみてほしいと思います。 3つ目は、「家族の問題を社会に開いていくこと」です。 「子どものために」が苦しめてしまうこともある…不登校の家庭で起きていること不登校の子を持つ親の悩みに40年にわたり寄り添ってきた相談員・池添素さんに、ジャーナリスト島沢優子さんが丁寧に取材を重ねた書籍『不登校から人生を拓く――4000組の親子に寄り添った相談員・池添素の「信じ抜く力」』(講談社)が2025年9月に発売されました。発売イベントとして大垣書店 イオンモール京都桂川店ではトークイベントが行われ、約100人が来場しました。イベントレポート後編では、池添さんと島沢さんが語った3つ目について伝えます。不登校の子どもを持つ親に限らず、すべての子育て中の親にとって、「信じる」とは具体的にどういうことか、何が子どもを苦しめてしまうのか、そして親に何ができるのかを語った内容を紹介します。FRaU | 講談社…