
長崎が岡山との接戦を制す! 加入後初ゴールの岩崎悠人は前半に途中交代[5.6 J1百年構想リーグWEST第15節 長崎 2-1 岡山 ピースタ] J1百年構想リーグWEST第15節が6日に行われ、10位V・ファーレン長崎はホームで7位ファジアーノ岡山を2-1で下した。連敗を回避する2試合ぶりの白星。岡山は4戦ぶりの黒星を喫し、連勝は3で止まった。 長崎は前半19分に先制。GK波多野豪からのロングフィードが敵陣でワンバウンドすると、MF岩崎悠人がDF田上大地とジャンプしながら競って抜け出す。そのまま右足でゴール左に突き刺し、1-0とした。 加入後初得点を挙げた岩崎だったが、前半34分にアクシデントでMF笠柳翼と交代。それでも長崎は同43分に追加点を奪った。 自陣のリスタートからのロングボールが相手にはね返され、こぼれ球を拾ったMF山田陸が縦パスを出す。受けたFWチアゴ・サンタナがペナルティエリア手前中央から左足でグラウンダーのシュートを放ち、ゴール右に決めた。 チアゴ・サンタナにとっては3戦連発弾。チームトップの今季6ゴール目とした。 岡山はハーフタイム明けに3枚替えで打開を図ると、後半5分に1点を返す。FWレオ・ガウショのボール奪取からMF江坂任を経由し、ペナルティエリア手前左のFWウェリック・ポポへ。ブラジル人ストライカーは左足の低空ショットでニアを破り、今季3得点目で1-2とした。 だが、岡山の反撃はここまで。長崎が本拠地で勝ち点3をつかんだ。土壇場で追い付いた清水、PK戦を制して2連勝!! 3試合連続PK戦のC大阪は3戦ぶりの敗戦[5.6 J1百年構想リーグWEST第15節 清水 1-1(PK5-3) C大阪 アイスタ] J1百年構想リーグWESTは6日に第15節を行い、IAIスタジアム日本平では清水エスパルスとセレッソ大阪が対戦。1-1で突入したPK戦を5-3で清水が制し、2連勝を達成した。 前節京都戦(○2-1)で4試合ぶりの白星を獲得した清水は、同試合から先発4人を変更し、FW中原輝、MFマテウス・ブエノ、DF住吉ジェラニレショーン、DFマテウス・ブルネッティらを先発起用。一方、2試合連続PK戦勝利のC大阪は前節福岡戦(☆1-1)から先発5人を変更し、FW横山夢樹、FW櫻川ソロモン、MF香川真司、DFディオン・クールズ、GKキム・ジンヒョンらがスターティングメンバーに名を連ねた。 前半19分に試合を動かしたのはアウェーのC大阪だった。FW柴山昌也が蹴り出した右CKに対し、MF石渡ネルソンが競り合うと、こぼれ球をMF田中駿汰がヘディングで押し込んでスコアを1-0とした。 1点のビハインドを背負った清水は28分にゴールに迫る。右サイドを力強く突破したFWオ・セフンのクロスに、ファーサイドの中原がフリーで走り込む。しかし、左足ダイレクトで合わせたシュートはGKキム・ジンヒョンに阻まれ、こぼれ球に中原自身が反応するがシュートは枠を捉え切れなかった。 1-0のまま後半を迎えると、清水はGK梅田透吾に代えてGK沖悠哉、中原に代えてMFカピシャーバを投入。15分にはMF嶋本悠大の左CKをファーサイドのFW高橋利樹が折り返し、住吉がヘディングで狙うもクロスバーを叩いてしまう。さらに29分には高い位置でボールを奪ったカピシャーバがPA内から強烈な左足シュートを放ったが、ボールはゴール左に外れた。 しかし、40分にFWアフメド・アフメドフがPA内でDF畠中槙之輔のファウルを誘って清水がPKを獲得。キッカーを務めたブエノがきっちりと沈め、土壇場で試合を振り出しに戻した。 1-1のままPK戦を迎えると、後攻のC大阪3人目・畠中のシュートを沖がストップ。全員が成功させた清水がPK戦を5-3で制した。【長崎旋風】V・ファーレン長崎 335ノット【おやすみモード】…