
1: サンコちゃん(秋田県) [US] 2026/05/04(月) 16:22:20 「白い粉」は葉タバコ由来? この丸い缶、JT(日本たばこ産業)が、2026年3月に日本市場へ投入したノルディックスピリットというタバコ製品だ(2026年3月に先行販売)。 小さなパウチが14個入っていて、小売り販売価格は500円となっている。 小さなパウチを口に入れ、頬と歯茎の間に挟み込み、パウチに入っているニコチン成分を唾液に溶け出させ、口の中の粘膜からニコチンを摂取する。 燃やさず、 加熱もしないため、煙が出ず、禁煙の場所でも使用できる。 無煙タバコ、スヌース、ニコチンパウチなどと呼ばれ、JT製以外の製品が欧米で市場を拡大している。 JTのノルディックスピリットのパウチを開いてみると、白い粉が出てくる。 JTは以前、ゼロスタイルという同じカテゴリーの無煙タバコを製造販売しているが(2026年6月を もって廃止、在庫のみで販売終了)、両者のパウチを比べると違いがよくわかる。 日本の法律では、無煙タバコもたばこ税がかかる製造タバコのカテゴリーに入る。 法律で製造タバコは「葉たばこを原料の全部または一部とする」と定められており、 アイコスなどの加熱式タバコのスティックも葉タバコが使われている。 ゼロスタイルのパウチを開くと茶色い粉が出てくる。 一見して、葉タバコ由来の素材を使っていることがわかる。 一方、ノルディックスピリットは白い粉だ。 これはいったいどういうことなのだろうか。 ノルディックスピリットは葉タバコを使っていないのだろうか。 それなら製造タバコにならず、 違法なのではないだろうか。 実は、ノルディックスピリットの白い粉の正体は、植物繊維に葉タバコから抽出したニコチンを染みこませている素材だ。 抽出ニコチンなので葉タバコ特有の色もないし、 染み出す成分も雑味がなく使いやすいとされる(※1)。 だが、日本においてニコチンは、薬機法という法律で規制されている。 葉タバコを原料としているとしても、ノルディックスピリットのニコチン成分は合法なのだろうか。 コンビニに並ぶ500円の「白い粉」とは。JTが新たなタバコ製品を日本市場に仕掛けるワケ(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース 注意深い人は最近、コンビニのレジの背後に、見慣れない丸いパッケージのタバコ製品が加えられたことに気づいたかもしれない。だが、この一見してシンプルな製品は、日本のタバコをめぐる健康政策と法律の間に打ちYahoo!ニュース…