名古屋グランパス、永井謙佑の今季初ゴール含む2ゴールで逆転勝ち 終盤押し込まれるもディフェンス投入で逃げ切る◇3日 J1百年構想リーグ西地区第14節 長崎1―2名古屋(ピーススタジアム) 名古屋グランパスはFW永井謙佑の今季初ゴールを含む2得点で長崎に今季初の逆転勝ち。1試合消化が少ない首位の神戸との勝ち点差を1に縮め、西地区2位に浮上した。 次節のG大阪戦が中2日で控えていることから、前節の岡山戦から先発全員を入れ替えた名古屋。序盤からビルドアップが安定せず、長崎に攻め込まれる展開で、前半29分にはスルーパスからDF三国ケネディエブスがFWチアゴサンタナに背後を取られ、そのままシュートまで持ち込まれ、先制を許した。 反撃を試みたい名古屋は中盤での連係から最後は抜け出したFW永井がエリア前から右足を振ってミドルシュートを突き刺し、同点に追い付いた。今季初先発となった37歳は、これが今季初ゴール。ベテランの1発で試合を振りだしに戻した。 前半を1―1で折り返すと、後半9分には長崎のミスを突いて逆転。再び永井が相手ゴール前でDFエドゥアルドからルーズボールをかっさらい、そのまま右足でネットを揺らした。同12分には長崎の直接FKからピンチを招いたが、長崎のDF照山颯人のシュートを、FW杉浦駿吾がゴールライン手前でスーパークリア。GKピサノアレックス幸冬堀尾が抜かれていただけに、クリアがなければ完全に「1点もの」だった。 名古屋は終盤、長崎に押し込まれたが、けが明けのDF佐藤瑶大や、DF河面旺成を投入し、何とか逃げ切った。 名古屋にとっては、ACLEの舞台につながるJ1百年構想リーグの地域リーグラウンドも残り4試合。背水の陣を敷く戦いが続く。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17658…