
1: 七波羅探題 ★ 2026/05/02(土) 07:10:09 ID:0biDzMtg9 人口減少やレジャーの多様化など様々な要因で、地方の遊園地はいま、厳しい経営環境に置かれています。 そんななか、鳥取県米子市から車でおよそ40分、岡山県北部の山間の街で長年に渡って営業を続けている遊園地があります。 山陰の方にとっても親しみあるこの生き残り続ける秘策を取材しました。 観覧車からの絶景に、おいしい名物グルメ、絶叫アトラクションからの歓声。 米子市から高速道路を利用し車でおよそ40分、岡山県真庭市にあるヒルゼン高原センターと、遊園地のジョイフルパーク、取材したこの日も家族連れなどでにぎわっていました。 ご当地グルメが堪能できる高原センターでは食欲も最高潮! 訪れた人は「いただきます。 おいしいです!」 そしてジョイフルパークには絶叫系から子ども向けの乗り物、輪投げなどで景品が当たるカーニバルコーナーまで、数多くのアトラクションが用意され、幅広い世代が楽しめる空間となっています。 訪れた人は「何等だろう…1等!やったー」「10回以上、子どもが小さい時からきています。 遊具が子供向きなので、ジェットコースターとかもそんなに絶叫系ではないので、優しく安全に遊べるかなと思って連れてきていました」 小学生のとき以来、久しぶりに訪れたという女性2人組は…。 鳥取県から来園(20歳)「久しぶりにみたいな。」 Q.何回か来たことある? 「もうほんとに子供のころ」 「小学生の時です。」 「ロックンロールっていう遊具、めっちゃ面白いんですよ。 こういう丸いやつに乗ってグルグル回るんですよ!めちゃくちゃ面白いんですよ、乗った方が良いですよ絶対!」 ロックンロールというアトラクション。 回転する床に設置された座席がさらに一回転…!視界がぐるぐると回り、体が持っていかれそうになります。 鳥取県から来園(20代)「キャー!」「回ってる!回ってる!」「怖さ増した?まだまだ楽しいです!」 笑顔と歓声に包まれる遊園地。 しかし、その裏側には、地方遊園地ならではの厳しさがあります。 ヒルゼン高原センター・ジョイフルパーク 石賀幹浩 社長「すごいお客さんが来られた時期もあったんですけど、いまなかなかやはり各エリア苦戦していると思う」 米子道が全線開通した1992年、ジョイフルパークの来場者はピークを迎えました。 しかしその後、少子化やレジャーの多様化などで来場者数は減少。 さらに新型コロナの流行などもあり、現在の売り上げは、ピーク時のおよそ3分の1にまで落ち込んでいます。 さらに・・・ ヒルゼン高原センター・ジョイフルパーク 石賀幹浩 社長「遊具というのはメンテナンスしながら、事故が起こると大変な惨事になってしまいますので、事故のない安全第一の遊園地というのを維持するためには、やはりかなり経費とそれから体力もかかりますので」 また、標高の高い遊園地、ジョイフルパークでは冬は誘客が見込めず、平日の営業休止を余儀なくされています。 そこで・・・ ヒルゼン高原センター・ジョイフルパーク 石賀幹浩 社長「昭和45年にスタートしてるんですけど、ジンギスカン屋からスタートしているというのが、うちの会社の歴史になります」 "ただ客を待つ"ではなく、"呼び込む"のが、ヒルゼン高原センター・ジョイフルパークの生き残り戦略。 その最初にして原点となる取り組みが"食"です。 1970年、ジンギスカンを始めたヒルゼン高原センター。 食を求めて訪れた人たちが、やがて遊園地にも足を運ぶようになりました。 また、秘伝の味噌だれで焼き上げる名物の「ひるぜん焼そば」はB級ご当地グルメの祭典でグランプリを受賞したこともあり、蒜山高原に多くの人を呼び込みました。 ヒルゼン高原センター・ジョイフルパーク 石賀幹浩 社長「長いこと50年以上愛されている我々の昔からの食の1つなんですけど、B1グランプリというので、地域でみんなで優勝したことによって、また一つの蒜山の魅力になったかなと思っております」 そして、もう一つの戦略は、地域全体での魅力づくりです。 ※以下出展先で 「地方遊園地」の厳しい現状…売り上げはピーク時の3分の1 人口減少・レジャーの多様化…山間部で生き残り続ける遊園地の“生存戦略”とは? | BSSニュース | BSS山陰放送人口減少やレジャーの多様化など様々な要因で、地方の遊園地はいま、厳しい経営環境に置かれています。そんななか、鳥取県米子市から車でおよそ40分、岡山県北部の山間の街で長年に渡って営業を続けている遊園地…ニュース/山陰放送 山陰放送2026年5月2日(土) 06:07…