1: 匿名 2026/05/02(土) 16:17:38.95 ID:??? TID:SnowPig サイゼリヤ恵比寿駅東口店が、2026年5月11日をもって閉店することが、SNS上で大きな話題となっている。 駅至近という好立地で長く親しまれてきた店舗だが、Webマガジンの恵比寿新聞による独自取材では、閉店の背景にあったのは家賃の値上げ交渉だったという。 一方で、サイゼリヤ全体の業績は堅調だ。 4月8日に発表された26年8月期第2四半期決算では、売上高は1428億5400万円(前年同期比17.5%増加)、営業利益は86億5400万円(同39.9%増)と増収増益となっている。 外食業界において、独自のポジションを維持し続けているのは間違いない。 しかし、今回の閉店に対する反応は、単なる「一店舗の撤退」にとどまらない。 SNS上には「みんなで集まれる場所がなくなる」「貴重な憩いの場だったのに」といった声が相次いでいる。 サイゼリヤは「安さ」で語られがちだが、今回の閉店で失われるのは価格面の価値だけではない。 低価格で長時間利用できる店舗は都市部では限られており、その機能の消失が利用者の反応につながっている。 ■客層の幅広さと利用しやすさが共存する店内 閉店の知らせを受け、改めてサイゼリヤ恵比寿東口店を訪れた。 日曜日の15時、店内は満席で、外には4組が待っていた。 店内を見渡すと、客層の幅広さが目立つ。 1人で利用する高齢男性、子ども連れのグループ、学生同士の来店など、年齢や人数、利用目的はばらばらだ。 特定の層に偏らず、多様な利用者が同じ空間に共存している。 注文はQRコードに対応しているが、各テーブルには呼び出しボタンも設置されており、操作に不安がある場合でも店員を呼べる。 こうした複数の注文手段が用意されていることも、利用のしやすさにつながっている。 ■「誰でも居られる」場所がどんどん減る都心 サイゼリヤで感じた「誰でも居られる」感覚は、近年の再開発空間では得にくくなっているように思う。 たとえば、25年9月12日に開業したニュウマン高輪には、オープン直後からさまざまな指摘が寄せられている。 生活実態とかけ離れたコンセプトや、回遊しづらい導線設計などが話題となった。 つづきはこちら >>…