“転換期”迎えるリヴァプール、生え抜きC・ジョーンズも今夏退団へ?…インテルらが関心か イングランド代表MFカーティス・ジョーンズが今夏にリヴァプールを離れる可能性があるようだ。4月30日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。 近年のチームを支えてきたエジプト代表FWモハメド・サラーとスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンが今シーズン限りで退団することとなったリヴァプール。さらにはブラジル代表GKアリソンのユヴェントス移籍が囁かれるなど、クラブは一つの転換期を迎えようとしている。 2人のレジェンドに加え、生え抜きのC・ジョーンズにも今夏に『アンフィールド』を去る可能性がある模様。ロマーノ氏によると、来る2026-27シーズンが契約最終年となる同選手だが、新契約交渉は数カ月間に渡って停滞しており、今シーズン終了後の退団が現実的な選択肢となっているようだ。インテルが1月から引き続き関心を寄せているほか、プレミアリーグの複数クラブが動向を注視しているという。 C・ジョーンズは2001年生まれの現在25歳でリヴァプールの下部組織出身。2019年9月にユルゲン・クロップ前監督のもとでトップチームデビューを飾り、ここまで公式戦通算224試合出場21ゴール25アシストという成績を残している。一昨年11月にはイングランド代表デビュー。アルネ・スロット体制では先発起用の機会こそ限られているが貴重な戦力としてチームを支え、今シーズンもここまで公式戦45試合に出場している。 なお、リヴァプールの今夏の移籍市場での動きは来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権の有無によって大きく変わる見通しだが、スロット監督は「選手を獲得するためには選手を売らなければならない」と明言。スポーツ専門メディア『アスレティック』によると、補強資金捻出に向けて主力選手の売却を検討しており、C・ジョーンズに加えてアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターやアストン・ヴィラへレンタル中のイングランド人MFハーヴェイ・エリオットらに移籍の可能性があるようだ。〓〓 Liverpool FC 〓〓 1837 〓〓…