引用元: それでも動く名無し 2025/05/28(水) 16:32:58.50 ID:KmMInCAU0 中日の川越誠司外野手が8回に放った右翼ポール際への大飛球について、責任審判の敷田三塁塁審はリプレー検証で本塁打と確認できる映像がなかったと説明した。 中日が1点を追い掛ける8回に1死一塁で5番・川越が初球を振り抜くと、打球は右翼ポール際への大飛球となった。逆転2ランかと思われたが、審判の判定はファウルとなり井上監督はすかさずリクエストを要求。リプレー検証が行われたが判定は覆らなかった。 試合後に取材に応じた敷田は「ホームランの映像が確認できませんでした。みんなで出した答えがそれです」とポールを巻いていると確証の持てる映像がなかったと説明した。 4: それでも動く名無し 2025/05/28(水) 16:35:53.03 ID:NxbPzqCo0 小学生の学級会じゃないんやからさぁ…