同番組は、国分が個人で出演していた6本のレギュラーのうち、唯一、TBSが制作、放送していたものだ。しかし、その現場は、「酷いものだった」とこの関係者は言う。 「国分さんは好き嫌いが激しくて、外国人パネラーに対しても対応に差を付けるんです。台本で予定されているのに、嫌いな人には全く話をふらなかったり。また学歴コンプレックスがすごく、高学歴の出演者や芸人、外国人パネラーには特に当たりが強い。イジリというには度を超えていた。現場も、国分さんの機嫌を取ることが最優先で、まさに“暴君”でした。予定していたVTRがすぐ出なかったり、気にいらないことがあると、すぐに腹を立て、『どうなってんだよ!スタッフ!!』と怒鳴ることもたびたびありました。国分さんに嫌われ、去っていったスタッフもいます」 「ある回の本番収録中に、国分さんが、ある外国人女性パネラーに向かって、『あんた、枕営業してんだって?』と暴言を吐いたんです。その女性は結婚もしているのに…。冗談にしても酷すぎるので、スタジオは騒然となりました。他の外国人パネラーが国分さんをいさめたら、『うるせえな』という感じでムッとしていました。オンエアではもちろんその部分はカットです。そういうセクハラまがいの発言が多かったですね」(前同) ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】TOKIO解散は城島茂と松岡昌宏だけで決定されていた…国分には決定後に通告 【速報】日本テレビ、国分太一の問題で外部委員会を設置 【悲報】かつての共演者「(国分太一が)表に出てこず、紙ペラ1枚でっていうのは責任の取り方としてはどうなのか」 【文春砲】国分太一、男性ADを全裸で川に…山口はイジメ仲間【pickup】 【文春砲】国分太一、男性ADを全裸で川に…山口はイジメ仲間…