
1: 蚤の市 ★ 2026/04/29(水) 07:21:47 ID:JYCn9pxX9 【ロンドン=藤生貴子】チャールズ英国王は28日、米議会で演説し、旧約聖書を引用しながら「くわを剣に打ち直さないよう願う」と戦争の拡大に警鐘を鳴らした。 悪化する英米関係については、「和解と再生」が本質と説いた。 米議会での演説は現地時間15時過ぎに始まり、約30分間に及んだ。 数分おきに、国王の発言に対し拍手と歓声がおきた。 ジョークで笑いを誘う場面もあった。 旧約聖書のイザヤ書では、「彼らは剣を打ち直してくわとする」という表現で、平和が到来し、武器が農具に変わる未来像を描いた。 国王はこれを逆方向に引用することで、戦争への危惧を訴えた。 さらに「内向きになる誘惑を退け、共通する価値観を守り続けることを心から祈っている」と諭した。 トランプ米大統領は英国がイラン攻撃に協力できないと強く批判し、英米関係は悪化している。 英国王は「英国国民から米国民への最高の敬意と友情を伝えるためにここに立っている」とし、関係維持を訴えた。 英米の物語は「和解と再生、素晴らしいパートナーシップ」が本質だと説き、独立戦争を念頭に「250年前の苦い分断を越え、人類史上最も重要な同盟の一つを築いた」と主張。 「共通する民主主義、法、社会の伝統に根差しているからこそ、繰り返し結束する道を見いだしてきた」と振り返った。 米同時多発テロ後に北大西洋条約機構(NATO)が集団的自衛権を規定する第5条を初めて発動したことなどに言及し、「共通の安全を形作った数々の局面で、私たちの国民は肩を並べてきた」と話した。 「米軍と同盟国の献身と専門性はNATOの中核」と述べ、NATOにおける米国の重要性を改めて強調した。 ロシアによるウクライナ侵略については、「公正で永続的な平和を実現するため、不屈の決意が求められている」と訴えた。 「直面する脅威に対し、英国は防衛の変革を必要としていることを認識している」と話し、英国が国防費を増やしていることに言及した。 英君主が米議会で演説するのは2回目で、1991年の故エリザベス女王の訪米時以来となる。 冷戦終結直後の91年と比較し、「はるかに不安定で危険な時代」と述べ、「同盟はかつてないほど重要になっている」と語った。 (略) 日本経済新聞 2026年4月29日 6:04 チャールズ英国王、戦争拡大に警鐘「くわを剣に打ち直すな」 米演説 - 日本経済新聞【ロンドン=藤生貴子】チャールズ英国王は28日、米議会で演説し、旧約聖書を引用しながら「くわを剣に打ち直さないよう願う」と戦争の拡大に警鐘を鳴らした。悪化する英米関係については、「和解と再生」が本質と説いた。米議会での演説は現地時間15時過ぎに始まり、約30分間に及んだ。数分おきに、国王の発言に対し拍手と歓声がおきた。ジョークで笑いを誘う場面もあった。旧約聖書のイザヤ書では、「彼らは剣を打ち日本経済新聞…