前半2人の負傷交代も、G大阪がPK戦で長崎を撃破…18歳GK荒木琉偉が殊勲のPKストップ明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドWEST第12節が25日に行われ、V・ファーレン長崎とガンバ大阪が対戦した。 ホームの長崎は現在3連敗中とWESTの最下位に低迷。対するG大阪は、AFCチャンピオンズリーグ2で決勝戦に進出した後、ファジアーノ岡山をPK戦の末下したが、前節アビスパ福岡戦は1-2で敗北を喫している。 試合は序盤から両チームともにゴール前に侵入し、シュートシーンを作り出すがお互いにネットを揺らすことはできず。G大阪は14分にウェルトン、39分にイッサム・ジェバリが負傷でピッチからアクシデントに見舞われてしまう。 スコアレスで折り返し、迎えた61分には長崎にビッグチャンス。米田隼也にクロスに関口正大がフリーで合わせるも、G大阪のGK荒木琉偉が鋭い反応で対応。後半も中盤戦に突入するがスコアは動かない。 後半は長崎が主導権を握ると、74分に長谷川元希が中谷進之介に倒され、PKを獲得。このPKをマテウス・ジェズスがGK荒木の逆を突き、長崎が先制に成功。78分に試合の均衡が崩れるしかし、G大阪も即座に反撃。カウンターから山下諒也が持ち運ぶと、デニス・ヒュメットへラストパス。これをヒュメットが冷静に流し込み、長崎の先制から2分後にG大阪が追いつく。 その後、長崎に再びチャンスが訪れるも長谷川のボレーシュートをGK荒木が死守。一方、G大阪も途中出場の南野遥海が逆転ゴールを目指すが、枠に飛ばす。後半アディショナルにはセットプレーからゴールに迫るも得点は生まれず、試合はPK戦に突入する。 PK戦では、両チームそれぞれ5人ずつが成功し、6人目に突入。するとG大阪のGK荒木が米田のシュートをストップ。一方、G大阪は中野伸哉が成功させ、6-5でPK戦を制した。 次戦は29日に行われ、長崎は清水エスパルスと、G大阪は京都サンガF.C.とそれぞれ敵地で対戦する。【スコア】V・ファーレン長崎 1-1(PK:5-6) ガンバ大阪【得点者】1-0 78分 マテウス・ジェズス(PK/V・ファーレン長崎)1-1 80分 デニス・ヒュメット(ガンバ大阪)ガンバ大阪 Part3735 …