【サッカー】「VARは私自身も理解できない時がある。試合ごとにルール解釈が違うなんて…」UEFA会長が苦言 [久太郎★] 久太郎 ★ 2026/04/24(金) 18:50:17.22 ID:qBqDBprX9.net UEFA(欧州サッカー連盟)のアレクサンデル・チェフェリン会長は、VARについて苦言を呈している。 世界各国のリーグ戦、そしてチャンピオンズリーグ(CL)などの国際的な主要大会でも導入されるVAR。しかし、このVARを巡っては度々議論が巻き起こっており、先日にはCL準々決勝でもバルセロナがアトレティコ・マドリー戦のVAR判定について苦情を申し立てていた。またアジアでも、AFCチャンピオンズリーグ・エリート準決勝のFC町田ゼルビア戦のVAR判定について、シャバブ・アルアハリ側が不服を申し立てている。 その運用に関して世界中で注目を集めるVARだが、UEFAのチェフェリン会長も苦言を呈している。『Apollo Sports Capital』が主催したマドリードでのイベントに出席した際、以下のように語った。 「ファンは試合ごとにルールの解釈が違うことについて戸惑っている。その気持は理解できる。私自身も理解できない時があるからね。たとえばハンドボール。PKなのか、そうでないのか。故意なのか、そうではないのか。どうやって判断すればいいんだ? 精神科医でもないのにね!」 「我々は審判員に対して、ピッチ上の審判が最終的な判断を下すのだと説明している。そして、(VARは)明白な誤審の場合のみ介入するべきなんだ。さらに介入は迅速に行われるべきである。ラ・リーガだけでなく、プレミアリーグでも10分~15分も試合が中断するのを見たことがあるが、そんなことはあってはならないよ」 またチェフェリン会長は、「ヨーロッパ大会で試合を担当する審判が、自国のリーグとは異なる判定を下しているケースが時々見られる。リーグごとに審判の責任者が異なるからだろう。同じ試合なのだから、ルールは統一されるべきだ」とルール解釈の統一を求めた。その方法の1つとして、IFAB(国際サッカー評議会)のルールを「厳格に遵守する」ことを挙げている。…