1: 匿名 2026/04/22(水) 20:19:09.29 ID:??? TID:SnowPig 熊本大大学院先端科学研究部の上滝剛(こうたきごう)教授(46)が大手楽器製造会社「ヤマハ」と共同し、指定されたギターの弦を押さえる「自動運指ロボット」を開発した。 弦をはじけば誰でも演奏することができ、上滝教授は「世界的にも例がない研究。初心者からプロまで、幅広い人たちに使ってもらいたい」と話している。(新田篤) 画像処理・情報処理を専門にしている上滝教授は趣味でギターを弾いていたこともあり、2020年頃から音楽の研究に本腰を入れるようになった。 6本ある弦の押さえ分けは初心者にはとっつきにくいと考え、サポートするロボットの開発を思いつき、ヤマハに持ちかけた。 楽曲のコード(和音)進行を事前にプログラムし、コンピューターからの制御信号や小型モーターを使い、弦を押さえる指の動きを再現する。 パーツは3Dプリンターで製作し、軽量化と耐久性を実現させるため、なるべく密度が高いプラスチックを素材に使用。 試奏中はモーターの動きに耐えられずパーツが破損したり、モーターの動きと楽曲のテンポにずれが生じたりする問題があったが、一つ一つ改善して完成させた。 今後は、ギターの弦を押し上げて音程を変化させる「チョーキング」、ベースの弦を手ではじいて奏でる「スラップ」など様々な奏法にも対応できる改良を加えるつもりだ。 ベースやドラム、サックス用のロボットも手がけており、上滝教授は「演奏の成功体験を多くの人に味わってもらい、誰でも音楽に参加できる環境を実現させたい」と話す。 つづきはこちら >>…