
1: ヴィクティヴァリス(茸) [ニダ] 2026/04/22(水) 11:03:36 大阪駅の目の前という絶好の立地に、昨年3月オープンしたフードコート「タイムアウトマーケット大阪」。 開店から1時間以上、200席のテーブルに誰も座らない。 オフィスワーカーも子連れファミリーも外国人観光客も完全スルー。 なぜピカピカの新施設が「廃墟」と呼ばれるのか、フリーライターの宮武和多哉さんが取材した――。 ■大阪駅前の「絶好の立地」 それにしても、ガラガラだ……昨年3月に開業した複合施設「グラングリーン大阪・南館」の地下にあるフードコート「タイムアウトマーケット大阪」(以下:タイムアウト)の、閑散とした様子が話題となっている。 広大なテーブル席があるエリアには、開店から1時間を過ぎても誰ひとり座らない。 おなじ敷地内に勤務するオフィスワーカーや、地上部の広大な緑地(うめきた公園)にいる子連れファミリー層も、目と鼻の先にある「タイムアウト」に、不思議なほど足を運ばない。 SNSで拡散されている廃墟化の現状は、概ね事実であったようだ。 大阪駅ほぼ直結という絶好の立地にありながら、なぜ「大阪駅・ド真ん前の廃墟フードコート」と化してしまったのか。 よく言われている「高価格すぎるメニュー」だけではない、「フードコートとしての使いづらさ・尖りすぎた店内」にも、原因があるようだ。 ■清掃が行き届いているのに人影なし 実際に見た事実を、ここに記す。 平日・午前11時の「タイムアウト」開店後に3時間近く見守っていたが、メインフロアにある200席ほどの木製テーブルには、12時過ぎまで誰も座ることがなかった。 念のため他にも複数の日程で確認したが、平日昼間のは大体こんな客入りのようだ。 周辺の人影は薄く、3月に閉店した7店のうち6店が、このメインフロアに接していた。 撤退後のカウンターではキャッシュレス支払機器・電子番号札の電源が入ったまま、もはや「こういうアートなのかな?」と勘違いするほど、綺麗に並べて残置してある。 こういった廃墟は管理も行き届かなくなりがちだが。 ここまで清掃が行き届いているのに人影がないのは、筆者も見たことがない。 誰もいない退店後の店舗カウンターは、強烈な間接照明がずっと当てられたままで、「明るい廃墟フードコート」の雰囲気を引き立てている……ように見えるのは、気のせいだろうか? 大阪駅直結なのに、日本人も外国人客も来ない…開業1年で「廃墟フードコート」と呼ばれたピカピカ新施設の悲劇(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース大阪駅の目の前という絶好の立地に、昨年3月オープンしたフードコート「タイムアウトマーケット大阪」。開店から1時間以上、200席のテーブルに誰も座らない。オフィスワーカーも子連れファミリーも外国人観光Yahoo!ニュース 以下略 ■理由は「値段が高い」だけではない ■オフィスワーカーにも、ファミリー層にも避けられる理由 ■外国人客は「高額商品より丸亀製麺」 ■タイムアウトの担当者は… ■集客状況について ■17店舗中7店舗が閉店した現状について ■「使いづらい」の声は届いている ■空間レイアウトについて ■今後について ■「ピカピカの廃墟」を再生の起爆剤に…