
ブライトンMF三笘薫、“攻守に躍動”でチェルシー撃破に貢献! 前節負傷交代も先発出場、82分までプレー。暫定も“欧州カップ戦出場圏内”に浮上 イングランド・プレミアリーグ第34節、ブライトン対チェルシーの試合が現地時間21日に行われ、ブライトンが3-0で勝利した。この試合に先発出場したブライトンに所属するMF三笘薫は攻守に躍動。2試合ぶりとなる白星に大きく貢献する活躍を見せた。 33試合を終えて12勝11分10敗(勝ち点47)で9位のブライトン。UEFAカンファレンスリーグ出場圏内の7位ブレントフォード、UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)出場圏内の6位チェルシーとは1ポイント差であり、今節の結果次第では欧州カップ戦の出場圏内に浮上する可能性があった。 前節のトッテナム戦でゴールを決めたものの、負傷交代していた三笘は先発出場を果たした。また、DFヤン・ポール・ファン・ヘッケ、MFカルロス・バレバ、FWジョルジニオ・ラターがスタメンに名を連ねた。 2分、三笘が決定機を迎える。右サイドでボールを持ったMFパスカル・グロスがゴール前にクロスを送ると、ファーサイドから飛び込んだ三笘が合わせた。しかし、これはチェルシーGKロベルト・サンチェスに止められてしまう。前節のトッテナム戦でも同じような形からスーパーゴールを決めていたが、惜しくも先制ゴールとはならなかった。 その直後の3分、コーナーキックの展開から、DFフェルディ・カディオグルがこぼれ玉を押し込んで、ホームのブライトンが先制に成功した。17分にはサンチェスのパスミスからブライトンは決定機を迎えたものの、これはDFトレヴォ・チャロバーにブロックされてしまう。 前半は、ブライトンがチェルシーを押し込んでいたが、追加点を奪うことができずに試合を折り返した。 迎えた55分、カウンターの流れからMFジャック・ヒンシェルウッドが貴重な追加点を記録する。61分には、コーナーキックのこぼれ球を収めた三笘がボレーシュートに持ち込むも、ボールは枠を外れてしまった。結局、攻守に躍動した三笘は、前節負傷交代した影響を感じさせずに82分までプレーした。 試合終了間際には、途中出場のFWダニー・ウェルベックがダメ押しとなる3点目を決めて、ブライトンが3-0で勝利している。 この結果、勝ち点を50としたブライトンは、チェルシーを抜いて暫定ながらEL出場圏内の6位に浮上した。【大砲ナシ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part425…