1: 匿名 2026/04/13(月) 16:31:03 塾代までタダ…「鉄道がない田舎で若い女性が増加」83歳・全国最高齢市長が断行した少子化対策の本気度 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)大分県の北東部にある国東くにさき半島は、古代から多くの寺院や磨崖仏まがいぶつが作られ、六郷満山ろくごうまんざんと呼ばれる独特な仏教文化が栄えた土地だ。この国東半島の西側に位置するのが、豊後高田ぶんご…PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン) ▼全国トップレベルの子育て支援を実践する豊後高田市・佐々木敏夫市長 では、そのための財源をどうするのか。 「基本は、ふるさと納税の活用です。給食費と医療費で9000万円は必要。ふるさと納税の寄付金は1億4000万円で、経費を引いたら7000万円しか残らない。そこで、現状の“財源の無駄”を整理しました」 佐々木市長就任3年目の2019年には、保育料・幼稚園の授業料を無料にし、子育て応援「誕生祝い金」を新設した。 第1子、第2子は妊娠時に5万円、出産時に5万円の合計10万円、第3子は妊娠時と出産時に5万円、1歳時に20万円、2歳時に20万円の合計50万円、第4子は3歳まで合計100万円、第5子以降は6歳まで合計200万円が支給されるという制度だ。 2020年には妊産婦の医療費を無料に、2022年には高田高校に無料学習塾を設置、2023年には高田高校の授業料を完全無償化し、市外の高校に行く場合も同額を支援。2024年には小学校、中学校、高校の入学時に、「子育て応援入学祝い金」として5万円を支給、高校生までの入院時の食事代を無料にし、2025年には冒頭で紹介した高田高校への無料の昼食提供を開始した。これにより、0歳児から高校生までの保育料・授業料・給食費・医療費の「完全無料化」を実現したのだ。 さらに今年4月からは保護者の就労しやすい環境と負担軽減のため、「放課後児童クラブ」「放課後等デイサービス」の無料化を実践。そればかりではない。高田高校を卒業し、大学等へ進学した子ども一人につき、在学期間中「1年あたり5万円」を保護者に支給することも決めた。…