
1: ぐれ ★ 2026/04/20(月) 09:02:29 ID:bMfKWcC09 ※4/19(日) 17:00配信 FNNプライムオンライン 医療現場やホイップクリームの製造などに使われる「笑気ガス」。 吸入すると多幸感や笑いが出やすくなることからこのように呼ばれている。 近年フランスでは、笑気ガスを吸って“酩酊状態”を楽しむ若者が急増していて深刻な社会問題となっている。 フランスの公的機関(ANSM、Santé publique France)によれば、2023年の中毒報告は前年比2~3割増えるなど、若年層の健康被害は年々増加。 こういった実態を受け、3月下旬、政府は関連法案の成立を前に対策を加速し、若者の乱用拡大を止めるため、政府は個人向け販売を原則禁止する法改正を検討・準備している。 ◆日常に潜む危険 笑気ガスが若年層にまん延 笑気ガスは正式には「亜酸化窒素(N₂O)」と呼ばれる無色のガスだ。 医学的には“吸入麻酔薬”に分類されるため、これまで医療現場では麻酔や鎮痛に利用されてきた。 また食品の分野ではホイップクリームの噴射ガスとして使われてきた。 医療や食品に使われる一方で、吸入時に多幸感をもたらすという作用があることからフランスでは若者の利用が増加。 政府機関の調査では、18~24歳の約14%が「一度は『笑気ガス』を試したことがある」というデータもある。 深夜のクラブや公園周辺では、ガスの小型ボンベを風船に移して吸う光景が珍しくないという。 ◆笑気ガス吸入し運転か、19歳氏亡 事故相次ぐ 2026年3月、フランスのパリ郊外で、笑気ガスを吸って運転していたとみられる19歳の男性と同乗者2人が氏亡する事故が起きた。 笑気ガスの吸引による事故が相次ぐ中、フランス当局は、笑気ガスが麻薬に指定されていないため全国一律で所持を規制できない点が課題となっていた。 こうした状況を受け政府は規制を強化することになった。 ◆政府が販売禁止へ…個人使用に罰則も これまでも未成年への販売制限や大量購入を禁止してきたが、政府は今回、さらに踏み込み、個人への販売を禁止。 工業、医療、飲食業などの専門用途に限り流通を認める内容になる予定だ。 違反した販売業者にも罰金などの罰則を科す方向で法整備が進められている。 政府は新たにSNSで「Proto(笑気ガス)=笑いから悲劇は“あっという間”」と注意喚起キャンペーンを発足。 しかし実態はとどまるどころか事故や乱用の増加を受け、厳罰化への動きを加速させている。 続きは↓ “笑いから悲劇へ”パリに転がる“謎”のガスボンベの正体 若者をむしばむ「笑気ガス」乱用の実態(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース医療現場やホイップクリームの製造などに使われる「笑気ガス」。 吸入すると多幸感や笑いが出やすくなることからこのように呼ばれている。 近年フランスでは、笑気ガスを吸って“酩酊状態”を楽しむ若者が急増Yahoo!ニュース…