町田、サウジ強豪アル・イテハドを撃破! クラブ史上初のACLEベスト4進出。イェンギの殊勲弾を守り抜く「町田の代名詞」ロングスローが炸裂。ファビーニョら擁するスター軍団を完封。黒田体制の“勝負強さ”がアジアを震撼させるアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)準々決勝が17日に行われ、FC町田ゼルビアがサウジアラビアの強豪アル・イテハドと対戦した。完全アウェイの空気の中、町田は得意のセットプレーから奪った1点を死守。1-0で勝利を収め、クラブ初となるアジア4強入りの切符を掴み取った。試合は序盤からアル・イテハドがボールを握る展開となるが、町田は落ち着いた守備ブロックで決定機を与えない。すると31分、右サイドでのロングスローからチャンスを創出。林幸多郎が投じたボールのこぼれ球に、テテ・イェンギが素早く反応。右足で合わせた一撃が相手DFファビーニョに当たってコースが変わり、ゴールネットを揺らした。後半、必死の反撃を試みるアル・イテハドに対し、町田は昌子源を中心とした守備陣が獅子奮迅の働きを見せる。86分にはダニーロ・ペレイラにネットを揺らされる絶体絶命のピンチを迎えるが、直前のプレーにハンドがあったとしてVAR介入によりゴールは取り消しに。最後は逃げ切りを図る交代策も的中し、最小得点差を守り抜いた。【サッカー】町田が初のACLEでベスト4進出 VARにも救われ…アル・イテハドの猛攻を耐え抜いて完封勝利 [カーディフ★]…