神戸、2点差を追いつく驚異の粘り! PK戦の末にアル・サッドを撃破し、ACLEベスト4進出!【ACLE】武藤嘉紀の“90+3分”同点弾で死闘を延長へ。大迫&武藤ら主軸がPK成功。フィルミーノらスター軍団を退けアジア制覇へ前進アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)ファイナルズの準々決勝が16日にサウジアラビアで行われ、ヴィッセル神戸がアル・サッド(カタール)と激突。3-3のまま突入したPK戦を5-4で制し、準決勝進出を決めた。試合は開始早々に動く。アル・サッドはフィルミーノ、アフィーフとつなぎ、最後はラファ・ムジカが沈めて先制。神戸も24分に大迫勇也のヘディング弾で追いつくが、後半に入るとアル・サッドの攻撃が爆発する。ムジカのこの日2点目、さらにはロベルト・フィルミーノにゴールを許し、1-3と突き放される苦しい展開となった。崖っぷちに立たされたJ王者だったが、ここから驚異的な反撃を見せる。74分に井手口陽介が1点差に詰め寄るゴールを奪うと、猛攻を仕掛けた後半アディショナルタイム3分、広瀬陸斗のクロスに武藤嘉紀が魂のヘディングシュート。土壇場で試合を振り出しに戻し、ジッダの夜に歓喜を呼び込んだ。延長戦での死闘を経て迎えたPK戦。 アル・サッドの先攻となったPK戦は、1人目はアル・サッドのフィルミーノ、神戸の大迫勇也、2人目もアグスティン・ソリア、武藤嘉紀とお互いに成功。しかし、アル・サッドの3人目クラウジーニョのキックは枠を捉えられず失敗し、神戸の3人目の日髙光揮が成功。4人目も互いに成功し、アル・サッドの5人目も成功。神戸の5人目、パトリッキが決めれば勝利という場面で見事に成功させ、神戸が激闘を制して準決勝に進出した。ヴィッセル神戸 3-3(PK 5-4) アル・サッド06分:ラファ・ムジカ(アル・サッド)24分:大迫勇也(神戸)61分:ラファ・ムジカ(アル・サッド)69分:ロベルト・フィルミーノ(アル・サッド)74分:井手口陽介(神戸)90+3分:武藤嘉紀(神戸)移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17638…