1: 匿名 2026/04/16(木) 11:14:23.58 ID:??? TID:ayukawa 1+2+3という計算式であれば、解くことができる。 けれども、「たかしくんはミカンを1個持っていて、お母さんから2つ、おばさんから3つもらいました。たかしくんが持っているミカンは全部でいくつですか」と問われた場合、日本語がわからなければ、問題を解くことはできない――。 こうした言葉の壁に、悩む子どもたちがいる。 東京都台東区で日本語教育や多文化共生のコーディネーターを務める山藤弘子さんはこう指摘する。 「本来は算数が得意教科だとしても、日本語の文章が理解できなければ、簡単な足し算さえ解くことはかないません。度重なれば、勉強に対する自信を失ってしまうこともあります」 本国では解けていた問題が、日本では解けない――。 「日本に来たら、ばかになっちゃった…」 そう自嘲気味に、あるいは悔しそうに話す外国籍の子どもは「少なくない」という。それは決して能力の問題ではなく、言葉という道具を持たないがゆえに、持てる力を発揮できないもどかしさの現れだ。 続きはこちら >>…