713: 名無しさん@おーぷん 26/04/16(木) 09:37:20 カブスの今永昇太投手(32)が15日(日本時間16日)、敵地でのフィリーズ戦に先発。6回3安打1失点、メジャー自己最多タイで毎回の11三振を奪う好投で今季初勝利を挙げた。チームは連夜の2桁得点でフィリーズを下し、連勝で勝率は5割を回復。鈴木誠也外野手(31)は出場6試合目で今季初めてのマルチ安打を記録した。 強力打線を相手に、圧巻の奪三振ショーを繰り広げた。初回、昨季のナ・リーグ首位打者で先頭のターナーに投じた2球目、92.3マイル(約148.5キロ)直球を完璧に捉えられ、中越えに先頭打者本塁打を被弾した。いきなりの失点となったが、今永は冷静だった。 昨季、56本塁打を放ち、ナ・リーグ本塁打王に輝いた2番・シュワバーをスプリットで空振り三振。この回を最少失点で終えると2回以降は尻上がりに調子を上げた。3回には先頭打者弾を許したターナーを92.2マイル(約148.3キロ)直球で、続くシュワバーをスプリットで連続空振り三振。直球にスプリット、スライダー、シンカーなど持ち球を巧みに織り交ぜ、強打のフィリーズ打線に的を絞らせなかった。 4回には1死から二塁打を許し、得点圏に走者を背負ったが5番・ソーサを空振り三振。リアルミュートを中飛に仕留めてピンチを脱出。5、6回も2つずつ三振を奪い、24年9月16日(同17日)アスレチック戦で記録した11奪三振に並ぶ、メジャーでの自己最多奪三振を記録。三振は全て空振りで奪った。1947年4月15日に初の黒人選手としてデビューしたロビンソンの功績を称える「ジャッキー・ロビンソン・デー」。背番号「42」を付けた今永が敵地のマウンドで躍動した。 今季初登板となった3月29日(同30日)のナショナルズ戦は5回0/3を6安打4失点で黒星を喫したが、その後は状態を確実に上げてきた。ともに白星は付かなかったが、5日(同6日)ガーディアンズ戦は5回0/3を3安打1失点、10日(同11日)のパイレーツ戦では6回無安打無失点と完璧な投球を披露した。 昨オフに球団側がFA選手に規定額で1年契約を求めるクオリファイングオファー(QO)を受諾し、規定額の2202万5000ドル(約33億7000万円)でカブスに残留。勝負の年と位置づける米国3年目に今永が新たな成長を示している。6回11K1飛翔PHI相手にようやっとる…