
1: 征夷大将軍 ★ 2026/04/13(月) 22:37:50 ID:nGrtfSn19 AERA 4/13 なぜ小中学生はゲーム『ブレインロットを盗む』に夢中になる? ゲーム内トラブルが現実の友人関係に波及も | AERA with Kids+オンラインゲームをめぐるトラブルが、子どもたちの現実世界にも影響を及ぼしている。キャラクターを集めて奪い合うゲーム『ブレインロットを盗む』の人気が、昨年から国内で小中学生を中心に急速に拡大。一方で…AERA with Kids+ オンラインゲームをめぐるトラブルが、子どもたちの現実世界にも影響を及ぼしている。 キャラクターを集めて奪い合うゲーム『ブレインロットを盗む』の人気が、昨年から国内で小中学生を中心に急速に拡大。 一方で、友人関係の悪化や睡眠不足による遅刻、さらには金銭トラブルといった問題も顕在化している。 流行のゲームに保護者はどう向き合えばよいのか。 現場の声を取材した。 ゲームのキャラクターを盗み合う対戦型オンラインミニゲーム『ブレインロットを盗む』。 不思議なキャラクターをコレクションし、戦略的に盗み合うゲームだ。 次々にレアキャラなど新しいキャラクターが生まれるなど、これまでにない面白さに夢中になる子どもたちが続出している。 ブレインロット(brain rot)とは「脳が腐る」という意味。 2024年、オックスフォード大学出版局の「今年の言葉」に選ばれ、ネット上の低品質なコンテンツに過剰に触れることで、集中力や思考力が低下する状態を指す言葉として話題になった。 この言葉をもとに、生成AIによる奇抜なキャラクター群「イタリアン・ブレインロット」がネットミームとして子どもたちの間で流行。 さらに2025年5月、オンラインゲームのプラットフォーム「ロブロックス」上で、ゲーム『ブレインロットを盗む』が公開されると、急速に世界へ広がった。 国内では小学生を中心に爆発的な人気を誇っている。 ところがこのゲームをめぐって、子ども同士の友人関係や金銭のトラブルが多発し、全国で大きな波紋を呼んでいる。 「ゲーム内での出来事なのに、同級生の男の子が腹を立て、息子が学校の階段から突き落とされそうになり、ランドセルを投げられたようです」 北海道で暮らす小学6年男児の40代母親はこう打ち明ける。 年末からこのゲームを始め、学校や保護者も巻き込んだリアルな友人関係に大きなひびが入ったという。 トラブルは画面の中だけにとどまらず、舞台は学校へ。 母親は言う。 「学校の先生が仲介してくれたこともありましたが、次から次へといろんな子と問題が発生しています。 胸ぐらをつかまれたり、ののしられたりすることが毎日のようにありました。 普段はおとなしい子も、このゲームでは気が大きくなるようで、ゲーム中に『氏ね』『うざい』とチャットで言われ、相手の保護者とも話し合いをしたこともあります。 『◯◯の家を壊しに行く。 いま玄関にいる』と脅す子までいました。 小学生の言うことなので大人は嘘だとわかりますが、子どもは怖がっていました。 ある意味、知らない人とゲームをするより怖いと思ってしまいました」 このゲームの存在に悩まされる保護者のもう一つの悩みはレアキャラがゲットできる “イベント”だ。 海外時刻で設定されているため、深夜や午前3時、4時といった早朝に開催される。 前出の母親は、寝不足にならないことを条件に、イベントの参加を許しているという。 「午前3時からのイベントの場合、少しでも早く寝るように促しています。 普段はなかなか起きられないのですが、イベントのときだけはちゃんと早寝早起きできるんです。 学校に遅刻しない午前7時40分ごろまでやって、ギリギリに登校する日もあります。 できるならやめてほしいですね」と話す。 イベントの学校現場への影響は大きい。 イベント参加による寝不足が、学校への遅刻や欠席につながるケースも珍しくない。 「月曜の欠席が増える」という学校もある。 昨年度小学4年を担任していた関東地方の30代男性教員は、「イベントの時間がかなり子どもの生活に影響していると感じます」と懸念する。 「下校後や夜中、早朝にイベントに参加することで寝不足になり、遅刻をする、授業中に寝てしまう、集中できない、やる気が出ないといった子がいました。 イベントが生活の中心になってしまい、そのことばかり考えて勉強に集中できず、授業中にタブレットでブレインロットを調べて、画像を加工する子までいます」 神奈川県に住む小学6年男児の40代母親は、家族で話し合い、2月末の管理者イベントを区切りにイベントには参加しないことを決めたと明かす。 午前10時過ぎまで起きる、午前4時に起きるといった生活リズムの乱れが、目に余る状態だったからだ。 「寝不足で学校を何回か休み、周りの家族の睡眠時間にも影響が出ました。 イベント参加をなかなかやめられませんでしたが、友だちとの間で『キリがないからドラゴンをゲットしたらやめよう』という話になったらしく、その通りに2月末でやめました。 ゲームはまだ続けていますが、最近は少し外遊びが増えてきました」 詐欺や売買も 拡大する金銭トラブル ※以下出典先で…