1: 匿名 2026/04/08(水) 00:22:54 通勤時間「片道60分以上」は人生のムダ…「都心は高すぎる」と郊外へ逃げ住む人の"最大の失敗"首都圏の住宅価格が高騰する中、どうやって住まいを選べばいいのか。住宅コンサルタントの寺岡孝さんは「自分の手に届く郊外の家を買ったとしても、その代償として年間数百時間を通勤に使うことになる。それは果たして豊かな選択と言えるのか」という――。PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) ・ 都心マンション(1.5億〜3億円):通勤時間は20〜30分。購入には年収1800万円以上が目安となります。 ・ 都内近郊(8000万〜1.2億円):通勤時間は40〜60分。目安年収は1000万〜1500万円です。 ・ 首都圏近郊(5000万〜8000万円):通勤時間は60〜80分。目安年収は700万〜1000万円となります。 ・ 郊外(3000万〜5000万円):通勤時間は80〜100分。目安年収は500万〜700万円です。 ここで注目すべきは、住宅購入とは「不動産」を買う行である以上に、「自分の人生の残り時間をいくらで売買するか」を決定する行であるという点です。 首都圏の住宅購入の現場では、通勤時間は片道1時間が一つの目安となっていますが、これは往復で1日2時間。 年間約250営業日で換算すると、実に年間約500時間を通勤に費やしています。 これを日数に直すと「年間約20日間」に相当します。 多くの人が住宅購入の失敗を「予算を少し超えてしまった」ことや「設備が気に入らない」ことだと考えがちです。しかし、住宅購入の失敗の本質は、住宅価格・通勤時間・住宅ローンを別々に考え、それらが密接に関係していることを見落としている点にあります。 価格だけで判断して郊外の家を買ったとしても、その代償として「人生の20日分」以上の時間を毎年通勤に捧げ、かつ金利上昇の不安に怯えながら生活することになれば、それは果たして豊かな選択と言えるでしょうか。…