1: ベスタ(茸) [CN] 2026/04/10(金) 15:22:26 MSIが、ハイエンドマザーボードにちょっと意外な方向から手を入れてきた。 4月10日に「MPG X870E CARBON MAX WIFI」を発表し、日本では4月17日から8万2980円で発売する。 スペックだけ見れば、いかにも現代のフラッグシップだ。 AMD Ryzen 9000シリーズ対応のX870Eチップセットに、18+2+1フェーズの電源回路、Gen5対応M.2スロット、Wi-Fi 7といった“全部入り”構成。 だが今回のポイントはそこではない。 MSIが前面に押し出しているのは「Pin Safeデザイン」。 基板裏面の鋭利なはんだ部分を滑らかに処理し、組み立て時のケガを防ぐというものだ。 自作PCを触ったことがある人なら分かるが、マザーボードの裏面は意外と危険だ。 指を引っかけて小さく切る、というのは珍しくない。 これまで“そういうもの”として扱われてきた部分に、あえて手を入れてきたのが今回の特徴だ。 使い勝手の改善も抜かりない。 GPUを簡単に外せる「EZ PCIe Release」や、工具なしでSSDを着脱できる機構など、いわゆる“組みやすさ”も強化されている。 さらに64MBの大容量BIOS ROMを搭載し、次世代AM5 CPUへの対応余力も確保した。 かつては上級者の遊びだった自作の領域が、今では初心者やライトユーザーにも広がっている。 性能だけでなく、「安全に組めるか」「扱いやすいか」が無視できなくなってきたということかもしれない。 MSI、新マザボでまさかの進化 “手が切れにくい”裏面処理に注目(アスキー) - Yahoo!ニュースMSIが、ハイエンドマザーボードにちょっと意外な方向から手を入れてきた。Yahoo!ニュース…