1 : ◆本年度は1392人…区が想定した倍の規模に 晴海フラッグにある区立晴海西小学校で8日、入学式が開かれた。新1年生だけで283人の大所帯。式典は9学級を分け、午前と午後の2部制で行われた。 長尾静代副校長は「他の学校の体育館よりも広いんですが、それでも保護者席を設けると、全クラスは入りきらないので」と話す。 全校児童は右肩上がりで増えており、本年度は1392人(43学級)に上る。区が当初想定した開校3年目時点の倍の規模だ。 区は、もともと開校8年目の2031年度に教室が不足に陥ると想定。500メートル離れた場所に第2校舎を建て、2030年度からの運用を計画していた。 ◆教室に転用できる部屋なし…校庭にプレハブの仮設校舎建設へ ただ増加ペースは区の想定を超えていた。開校3年目の2026年度に教室が足りなくなると判明。フリースペースだった8部屋を教室にし、今春は間に合わせた。 区学校施設課の田中恒祐(こうすけ)課長は1年前、「第2校舎建設まで持ちこたえる」と述べ、改修で教室不足は解消できると踏んでいた。 ところが、またしても区の予測が外れる。昨年、改めて区が今後の児童数を推計すると、改修しても翌年度には再び教室が足りなくなることが分かった。 全文はソースで…