札幌、U-18監督をパワハラで解任。選手への不適切な身体的接触も確認「到底見過ごせない」北海道コンサドーレ札幌は10日、U-18チーフ兼監督を務める倉持卓史氏によるパワーハラスメント行為が確認されたとして、同氏を9日付で解任(契約解除)したことを発表した。クラブの発表によると、3月下旬から実施された弁護士を交えた内部調査により、複数のスタッフに対する威圧的・否定的な言動、および複数の選手に対する過度な身体的接触が認定された。スタッフへは日常的なリスペクトを欠く言動があり、選手に対しては「肩や腹部を叩く」「ストレッチポールで触れる」といった、周囲から見て不適切とされる接触が行われていたという。クラブ側は、選手の一部が「コミュニケーションの一環」と捉えていた側面についても言及。しかし、「立場上の優位性を背景に、そう受け止めざるを得ない心理状態が生じていた可能性がある」と判断。「子どもたちに不適切な言動を『指導』と誤認させることは、健全な成長に悪影響を及ぼす」と、ハラスメントを許容しない姿勢を明確に打ち出した。石水創代表取締役社長は、「子どもたちを守り導くべき指導者が、自ら尊厳を傷つけていた事実は到底見過ごせない。早期に是正できなかった管理体制の不足を極めて重く受け止めている」と謝罪。今後は指導環境の可視化とガバナンス強化を徹底し、再発防止に努めるとしている。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17632…