試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。―(厳しい寒さの中で行われた試合を終えて)「もう野球できん(笑)。この寒さと風。ピッチャーは大変でしょうね。でも野手も…外野に行っていないから分からないかもしれないけど、むちゃくちゃ風が強いですよ。ボールが飛んできたら、手がかじかんで投げられないぐらい。前田くんもね、せっかく(好投していたのに)。今年2回目の登板かな。あの寒さだったら、足を急に痛めたりするし。もうこの取材、早く終わりたいもん(笑)」―想像以上に守備は難しい場面が多かったか「難しいですよ、もう」―強風で本塁打も出にくい環境。記録が止まってしまったことに対しては「全く興味ない。はい」―フライは風の影響で不規則な動きになったか「でも、ほとんど風が一緒の向きだったので、感覚をつかんでしまえば全然難しくないかな。マリンの方がすごいんじゃないですか。いや、一緒ぐらいかな、きょうは」―細野のピッチングは悪くない内容だったか「寒さでしょう、寒さで」―野手も寒さで思うようにバットが振れなかったか「もちろん。自分が思ったような動きができない。それでポイントを前にしようと思ったら、逆に詰まってしまうとか。いろいろあるんですよ、やっていたら。マジで。暑いのも、たまらんと思うけど、僕は寒い方が嫌いでしたね。テンポが悪いとダメよ、こういう時は。でも楽天のピッチャーは半袖で、すごいなと思いましたよ。まあ、あしたは切り替えて。あしたはもっと寒いらしいですよ。ホッカイロを40個、体に貼って戦いましょう」…