1: 匿名 2026/04/07(火) 16:18:13 親同伴の入社式で「早期離職率が下がった」企業も…“オヤカク”が広まる背景に「大学生はまだ子供」という保護者の認識 | デイリー新潮第1回【「さすがに過保護では?」「これじゃ入園式だよ」 保護者同伴の「入社式」にSNSでは辛らつな声も…専門家は「内定を伝えても“両親に相談します”と答える学生は珍しくない」】からの続き──。…デイリー新潮 就活問題に詳しい、大学ジャーナリストの石渡嶺司氏は、今の企業がいかに学生の保護者を大事にしているかを解説する。 石渡氏が、その“象徴”として指摘する言葉が“オヤカク”だ。これは「親の確認」を省略して誕生した。企業側が大学生の内定者だけでなく、その保護者にも内定の同意や承諾を得ることを指す。 Xでは4月になると企業の入社式だけでなく、大学の入学式に保護者が同伴することも批判の対象となる。 「批判的な投稿が多いのは、『人生のどの段階から一人前の大人と見なすのか』という認識で世代間にズレがあるからでしょう。大学生は『大人ではなく子供』という前提に立った親子関係に違和感を覚える人がXに投稿していると考えられます。 日本では大学進学どころか高校進学率さえ低かった歴史があり、大学生はエリート予備軍と見なされていました。そんな時代には『子供が高校を卒業し、大学に進めば大人として扱う』と考える人も少なくなかったのです。その感覚を今も持っている世代からすると、大学の入学式に親と一緒に出席するというのはおかしいという判断になります。 ところがバブル期以降の日本は大学進学率の上昇が続き、高校生との違いが薄れていきました。結果、『大学生はまだ子供』と考える保護者も増えていったのです」(同・石渡氏)…