
1: 七波羅探題 ★ b1l1pLxt9 2026-04-07 15:18:01 なぜいま? 行方不明・京都小6男児の“自宅付近”を捜索の理由…「警察が新たな情報を入手したのではないか」 現地で取材した元刑事が明かす「リュック発見の直後にも自宅周辺に機動隊が」 デイリー新潮 4/7 「不可解な点が目立つ」 3月23日から行方不明になっている京都府南丹市の安達結希くん(11)の捜索を巡って大きな動きがあった。警察は4月7日の早朝から結希くんの自宅周辺の道路に規制線を張り、付近の山中で捜索を始めたという。 現地を取材した神奈川県警の元刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏はこう語る。 「警察による行方不明者の捜索は、最後に目撃された場所を起点にして、そこから徐々に範囲を広げていくのが基本です。そこで証拠品や新たな目撃証言、防犯カメラ映像などを集めて足どりを追っていくわけです。今回の件でも、父親が結希くんを送り届けた学校付近から捜索が進められてきました。ただ、これまで有力な手掛かりとなりそうな情報は聞こえてきません。むしろ、不可解な点ばかりが目立つのです」 すでに報じられている通り、学校には防犯カメラが設置されていたが、結希くんの姿は映っていなかった。そもそも山あいに位置する町には防犯カメラ自体が少なく、結希くんが携帯電話を所持していなかったためGPSで位置情報を確認することもできない。そうしたなか、結希くんが行方不明となって6日後の29日、学校から3キロ離れた山中で黄色い通学用リュックが親族によって発見される。発見されたのは消防団などが複数回にわたって捜索していた場所だった。 最後の目撃証言は学校付近だが もちろん、過去の捜索時にリュックを見落としていた可能性はあるが、リュックが発見されたのは険しい峠道で、とても小学生がひとりで迷い込むような場所ではないと報じられる。となれば、結希くん以外の何者かがリュックを置いたことを想定すべきなのか。 最終目撃地点から離れた場所で見つかったリュック――。何者かが“捜査のかく乱”を狙って置いたのではないかとの指摘もあるが、 「実際、リュックが見つかった直後の3月末、多くのメディアはリュックが発見された付近を取材していました。一方、警察は全く別の場所でも捜索を続けていたのです。私が4月2日に結希くんの自宅がある“るり渓谷”付近を取材していたところ、駐車場には複数台の警察車両があり、機動隊員が捜索に当たっていました」 つまり、警察はリュックの見つかった場所を中心に捜索を進めつつも、4月7日の捜索以前から結希くんの自宅周辺まで足を運んでいたことになる。 「結希くんが自宅を出た直後から足取りが掴めていないのであれば、自宅周辺を捜索することは理解できます。ただ、最後の目撃証言は学校付近です。にもかかわらず、行方不明となってから2週間が経過したタイミングで、改めて最後に目撃された小学校から9キロ離れた自宅付近を捜索することになった。ほかの場所での捜索が手詰まりになったというよりも、何らかの新たな情報を入手して捜索に当たっているように感じます」 あらゆる可能性を考慮しつつ、懸命な捜索が続いている。 デイリー新潮編集部…