1: 匿名 2026/04/06(月) 12:07:31 男子は女子よりも自由時間に読書をする頻度が少なく、時間が短い。 これはほとんどの国でそうだった。 しかも「読書習慣の男女差」と「読解成績の男女差」は、いずれも国をまたいで、そして時代をまたいで見られる。 (中略) それぞれの国ごとに「昔と今を比べて、読書の習慣が変わったときにテストの差はどう動いたか」を調べることで、国ごとの文化やルールの違いの影響を除外して、読書の影響だけを純粋に測ることができる。 そうやって各国を分析したことで、以下の傾向がわかった。 ・読書習慣の男女差が広がった国では、テストの点数の男女差も広がっていた ・読書習慣の男女差が縮まった国では、テストの点数の男女差も縮まっていた つまり、男女のテストの点差は変えられないものではなく、読書によって縮めたり広げたりできるものだったのである。 「女子は男子より国語の成績がいい」のはなぜか…「生まれつき」でも「昔からの傾向」でもなかった女子が男子より国語の成績が優れているのは、生まれつきの差異ではなく、読書習慣の違いに起因するとの研究結果が示された。56カ国のデータ分析により、男子は自由時間の読書が少なく、その差が成績に影響を与えることが明らかにされた。読書習慣の男女差が縮小すれば、成績格差も縮まる可能性が指摘され、社会的なジェンダーステレオタイプの影響が考察された。現代ビジネス…