
1: ゴアマガラ ★ QFboPMSo9 2026-04-06 11:18:34 FAカップ準々決勝が5日に行われ、ウェストハムとリーズが対戦した。 FAカップ4強の残り1枠を懸けたプレミアリーグ18位のウェストハムと15位のリーズによる一戦。リーズでは直近のブレントフォード戦でリーグ8戦ぶりの出場を果たした田中碧がFAカップでは4試合連続のスタメンを飾った。 立ち上がりはアウェイのリーズがボールの主導権を握ると、開始2分にはノア・オカフォーがボックス左からファーポストを狙った決定的なシュートを放つが、これはGKアルフォンス・アレオラのビッグセーブに阻まれる。 以降は徐々にホームチームに押し返されると、バレンティン・カステジャーノス、ジャロッド・ボーウェンにボックス左角度のないところから際どいシュートを打たれるが、いずれもGKルーカス・ペリの好守で凌ぐ。 15分を過ぎた辺りから再び押し込む展開に持ち込んだリーズ。その流れでスタメン起用に意気込む日本代表が魅せる。26分、相手陣内中央での巧みなターンで相手をいなした田中が左サイドへ展開。そのまま内側をランニングしてボックス左でオカフォーのマイナスの折り返しを受けると、足裏を使った切り返しからシュートコースを作って左足シュート。相手DFアクセル・ディサシの足に当たってディフレクトしたボールがクロスバーの内側を叩いてゴールラインを割った。 田中の見事な今季公式戦4点目で先制に成功したリーズは攻勢を継続。33分にはロングカウンターからオカフォーのラストパスに反応したアントン・シュタッハがボックス右でシュートに持ち込むが、これはGKアレオラの好守に遭う。さらに、この接触プレーでシュタッハが足を痛めてしまい、ブレンデン・アーロンソンとの交代を強いられた。それでも、ウェストハムの終盤の反撃を凌ぎ切って1点リードで前半を終えた。 迎えた後半、ビハインドのウェストハムはトマーシュ・ソーチェク、パブロをハーフタイム明けに同時投入。一方のリーズは序盤にジョー・ロドンが負傷し、セバスティアン・ボルナウがスクランブル投入されシュタッハに続く負傷者を出してしまった。 後半は選手の治療で幾度となくプレーが切れる場面があり、互いにリズムを掴めないこう着状態が続いていく。62分にはアダマ・トラオレの左からのクロスをファーに飛び込んだカステジャーノスが頭で合わせたが、これは右ポストを叩いた。 その後はウェストハムの時間帯が続くと、リーズは69分に3枚替えを敢行。殊勲の田中はイリア・グルエフとの交代でベンチへ下がった。すると、この交代直後にはボックス内に抜け出したアーロンソンがマキシミリアン・キルマンとの交錯で倒されてPKを獲得。これを途中出場のドミニク・カルヴァート・ルーウィンが冷静に左隅へ蹴り込み、貴重な追加点を挙げた。 全文はソースで…