バイエルン、驚異の粘りでAT2発の逆転勝利!鈴木唯人先発のフライブルクは金星逃すブンデスリーガ第28節が4日に行われ、フライブルクとバイエルンが対戦。ホームのフライブルクが2点を先行する展開となったが、バイエルンが試合終了間際に3ゴールを奪い、3-2で劇的な逆転勝利を収めた。フライブルクの鈴木唯人がスタメンに名を連ね、バイエルンの伊藤洋輝がベンチから戦況を見守った日本人対決。前半、鈴木は強引な突破でドイツ代表DFヨナタン・ターのファウルを誘うなど、バイエルン守備陣に冷や汗をかかせる。試合が動いたのは後半開始直後だった。フライブルクのヨハン・マンザンビが約30メートルの距離から目の覚めるようなミドルシュートを突き刺し先制。さらに71分にはルーカス・ヘーラーが泥臭く押し込み、フライブルクが2点のリードを奪う。王者バイエルン相手に金星は目前かと思われた。しかし、ここからバイエルンの反撃が始まる。81分、19歳の新星トム・ビショフが1点を返すと、アディショナルタイムに突入した90+2分、再びビショフが左足でミドルシュートを叩き込み、ついに同点。スタジアムが騒然とするなか、ドラマはさらに続いた。90+9分、アルフォンソ・ディヴィスの高速クロスに反応したのはレナート・カール。土壇場で逆転に成功したバイエルンが、勝ち点3を強奪する形で首位の座をより強固なものにした。鈴木は90分まで出場し存在感を示したが、勝利には届かなかった。〓 試合結果・得点者フライブルク 2-3 バイエルン1-0: 46分 ヨハン・マンザンビ(フライブルク)2-0: 71分 ルーカス・ヘーラー(フライブルク)2-1: 81分 トム・ビショフ(バイエルン)2-2: 90+2分 トム・ビショフ(バイエルン)2-3: 90+9分 レナート・カール(バイエルン)FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 359…